メニューへ

フィンガーピッキング

私の場合、基本的にアコギを弾く場合フィンガーピッキングです。
爪は使用しないスタイルでいつも深爪気味です。

爪を使用しないスタイルは少数派のようです。
爪を使用するスタイルに比べ、解説している文献は少ないように思えます。

爪を使わないフィンガーピッキングをするギタリストといえば、
私の知っている範囲でウェス・モンゴメリーやタック・アンドレスなどが
思いつきます。クラシック古典派のギタリスト、フェルナンド・ソルも
爪を使用しなかったと聞いています。

爪を使ったときより、アタックが弱くなり指先の肉が弦に触れる分
早いフレーズが難しくなります。
(タック・アンドレスはかなり早くピッキングできていますが・・・。)
弦に当てる指の角度に関しては爪を使うときより自由が得られます。
アタックが欲しいときはカントリーブルースギターでやるように
弦をしたからすくい上げるようなピッキング・・・イメージとして
ベースのスラップ奏法のようなイメージでピッキングすることもできます。
トーンは爪を使ったときより柔らかめになります。
爪と弦が当たったピッキングノイズは軽減できますが、
感度の良いマイクを使った場合は指と弦が触れる音を拾います。
ガットギターでオンマイクでは結構このノイズが目立ちます。
私の場合、爪と弦が当たったピッキングノイズがアンプによって増幅されるのが
どうしても好きになれなかったために爪を使わないスタイルを選択しました。
音量が爪やピックを使用したときより小さくなります。
このスタイルはもしかしたらエレキからギターを始めエレアコから
アコギを触り始めたために行き着いたのかもしれません。
よって生ギターを鳴らしきることが信条の方には、少々物足りないかも
しれません。

人差し指でのストロークを行う際には、爪に絆創膏をつけて
指を当てたトーンとなるべく似たようなやわらかさを出そうとしています。
12弦ギターに関しても爪を使わないスタイルで弾いてます。
フラメンコギターのテクニックは爪があることが前提なものが多く、そのまま
取り入れることができないため、代替のテクニックを研究してます。

爪を使わないスタイルの場合、最初のうちはいい音が出ないような気がします。
おそらく弾きこむことで指先の皮膚がある程度固くなる、また
どの位の深さや強さで当てるか徐々に体得していくからだろうと思います。

基本的にここで取り上げる記事は、爪を使ったピッキングではないことを
お断りしておきます。
| このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/121188617
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。

この記事へのトラックバック
メニューへ
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。