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ギターシンセのトラッキング感度のセッティング

ギターシンセを使用するにあたり、どうしてもハードウェアの話は避けて通れません。
ギターシンセを最初に触って戸惑うのは通常のギターとの使用感の違いだと思います。
ギターシンセを扱うのにトラッキングの設定を煮詰めていくのは必須の条件となります。

自分の場合は爪を使わないフィンガーピッキングを
使用するせいか感度を高くしておいたほうがいいようです。
感度が足りないとトラッキングミスが発生しやすくなります。
とくにハンマリングプリングへの追従度が悪くなりがちです。
感度が強い場合、ギターシンセのPUを弦からなるべく離すことで対処できますが
ギターの構造上、これ以上下げられないってこともあり得ます。
感度が強すぎて困る場合は、あまりないかと思いますが・・・。
ただピエゾ型になっているものは注意が必要です。
手持ちの機材仕様と自分のスタイルによって細かく設定することが
必要となります。面倒ですねえ。

ここでは自分が使用しているCasio PG-300とギターシンセとして最もポピュラーな
Roland GRフロアペダル型を取り上げます。

○Casio PG-300の場合
最近のRolandのGRシリーズと比較にはなりませんが、Casio PG-300にも
トラッキング感度を設定できる機能があります。
△▽ボタンを同時に押しながら電源を入れると
各弦のトラッキング設定モードになります。
設定したい弦を弾くと入力レベルが数値化されて表示されるので、
適切な感度に調整すればOKです。
このシンセはオーバレベル気味でも音は割れにくいようです。

○Roland GR-1/GR-09/GR-30/GR-33/GR-20の場合
各機種のマニュアル

・GR-1
・GR-09
・GR-30
・GR-33
・GR-20

各シンセにはトラッキング設定の項があるのでマニュアルを参照してトラッキングを設定してください。
(おそらくこれ以上適切な解説はないと思います)

GR-1:1-6ページ
GR-09:16ページ
GR-30:14ページ
GR-33:17ページ
GR-20:12ページ

GR-1を除くフロアペダル型のGRにはトラッキングの他に「PLAY FEEL」機能を活用することで、
より個々人の奏法にあったトラッキング感度を得ることができるようになります。
指弾きやタッピングなどアタックがピックを使用したとき弱い奏法にも
追従してくれるようになります。

GR-09:46ページ
GR-30:37ページ
GR-33:39ページ
GR-20:21ページ

違うギターを使ったとき、ギターのセッティングを変えたときなどに
ギターシンセの挙動が悪くなったらまずは感度設定を疑ってみます。
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