メニューへ

Gibson J-45とFISHMAN Rare Earth Blend

ギブソンのJ-45にはFISHMAN Rare Earth Blendという高いPUが載ってます。

IMG_1257.jpg

おしりが大きいだけあって低音の余裕があります。
ネックの状態が順ゾリ気味のようだったので修正してます。
ピックガードやサドルが通常のものとは違うのはエボニーブラックの仕様のようです。
ルックスはスタンダードな感じが好きです。カッコいいですが似合わない気がしてます。
ナットは交換されているようです。ネックに比べボディがえらい軽いです。
ネックが太いのが最初は気になりましたが、慣れてきました

FISHMAN Rare Earth BlendはFISHMANのピックアップでもかなり高額のものです。
マグネットとコンデンサマイクが付いているタイプです。
マグネットはハムバッキングになってます。
最小限の加工で取り付けが可能です。マグネットでもボディヒッティングの音を
拾います。コンデンサはボディ内にあるせいか低音が膨らみます。
低電圧のコンデンサマイクとはいえ、ピエゾやマグネットに比べると
とても繊細に音は拾ってくれます。
普通のエレアコをラインで録音するようにコンデンサマイクを使って録音できる
のは楽でいいです。
ピックアップにボリュームが欲しいですねえ。

ライブにて初めてGibsonを使用した時「サー」というノイズがすごいとPAより言われ
モニターを返してもらうと確かに結構なノイズが出てます。
プリアンプをはずしたりシールドを変えたりしてもダメでした。
リハが終わったあとスタジオで使用するとそんなにノイズが強くないようでした。
結局、原因はよくわかりませんでしたが電池と弦を交換したあとには再発してません。

FISHMANは電池については結構シビア?なようで。こんな記事を見つけました。
使用電池を調べてみたところLR44だったのでSR44に交換しておきました。
私の場合、LR44でも音は出てました。先のライブでも問題でSR44を使用してます。
ちなみにSR44は大手電気屋で1個500円。LR44は100円ショップで2個セットで購入できるという値段差です。
FISHMAN Rare Earth Blendは2個電池を使用するので痛いです。10倍の値段差。。。

ハムバッキング使用のほうがコンデンサマイク使用よりサーというノイズが多いのは不思議です。
とはいえ、ライブでコンデンサだとハウってしまうので使用できません。

生アコギに後付けPUというギターはこれが初めてだったのですが、
改めてエレアコのライブでの取り回しの良さには関心しました。
生ギターの鳴りの良さはPAを通すと低音が上がりやすかったり、
ハウリングの原因になったりします。

ちょっと録音してみました。油断した音源ですが。。。
音源はコンデンサ(J-45)→マグネット(J-45)→インブリッジピエゾ(Yairi)の順で同じフレーズです。
今回は指弾き。ピエゾはギターも違うので参考程度です。



ピエゾは少し線が細く聞こえるかもしれませんが実際はFishmanより音量レベルが
高くちょっとギター側で音量を絞りすぎました。

a2_.JPG

一応、波形も見てみました。
個人的にコンデンサが自然だと感じる要因は、アタックと余韻の自然さかと思います。
マグネットとインブリッジピエゾは余韻が同じような特性なのが波形からもわかります。
コンデンサは音の減衰がマグネットとインブリッジより早いです。

| このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/129207296
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。

この記事へのトラックバック
メニューへ
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。