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Machineとは?・・・MachineEditorの使い方

MachineEditorそしてMachineについてもう少し掘り下げていきます。

MachineとはPsycle用に開発されたプラグインになります。
NewBuzzやBuzeではPsycleのMachineもカバーしています。
VSTも使用できますがこの記事では扱っておりません。

このサイトではBuzz用に開発されたMachineはBuzzMachine、
Psycle用に開発されたMachineはPsycleMachineと呼びます。
特に断りなくMachineと呼ぶときは、記事内で話題としている
ホストアプリのMachineのことだと思ってください。

Machineの基本的な操作はMachineEditorにて行ないます。
F2ボタン、もしくはツールバーのMachineEditor箇所にて移動できます。

PsycleのMachineには機能拡張をするInternal Pluginsと
楽器的な役割をするNative plug-insという種類があります。
VSTもMachineと考えれば3つに大別されます。

さらに各Machineの役割は大きく2種類に分けられます。

・Generator
Generator は自ら積極的に音を出す「楽器」に相当するMachineです。
Psycleにおける音の流れはここから始まります。
そのため基本的に他のMachineから線を接続されることはありません。

・Effect
Effectは音を加工する「エフェクター」に相当するMachineです。
基本的に他のMachineに接続されることで機能を発揮します。

ここ説明は基本であり、一部例外が存在します。
VSTを使用したことがある人ならばVSTと同じようなものであると
認識してもらえればよいと思います。

・Master
Masterは音の出口となる特殊なMachineです。
Songに一つしか存在せず、二つ以上置くことはできません。
基本的にMachineはMasterを目指し配線されます。
当然Masterに配線されていないMachineは音が出ません。
Masterには最大12個のMachineを接続できます。
それ以上のMachineを接続するにはミキサーなどを
経由する必要があります。また簡易ミキサー機能が
付いてます。

MachineEditorでのMachineの外見についても触れておきます。

psy_man_003.JPG

Machine上の画面配置は音に影響を及ぼしません。
左右上下見やすいように配置を変えても大丈夫です。
動かしたいMachineをドラッグすることで位置を変更できます。

追加したGenelatorはMachineEditor上で音を確認できます。
発音したいMachineを一度クリックした後、Masterに配線された
状態で「Z」ボタンを押せばドが発音されます。
PC上のキーボード配置に関しては次のPatternEditorの説明記事で
触れようと思ってますので、そちらも参照してください。

前の記事でも触れましたが、Machineの追加にはMachineEditor上の何もない
箇所にて右クリック→使いたいMachineを選ぶだけです。
他の方法、Machine追加ダイアログの詳しい説明は別の機会に
行なおうと思います。


Machine の接続は以下のように行ないます。
1. Machineを右クリック、もしくはShift キーを押しながら Machine を左クリック、
  そしてどちらも離さないでおきます。
2. どちらも押されたままの状態で、カーソルを次の Machine の上に持っていきます。
3. ボタンを離します。

MachineをダブルクリックすることでMachineがもつパラメータダイアログを
表示させます。VSTとNativeMachineとでは表示に差があったりします。
PatternEditor上でもパラメータダイアログを表示させることができます。
詳しい内容の紹介は別の記事にて取り扱います。
今回はNativeMachineでの外観とメニューの解説を行ないます。

About:プラグインの名称と開発者の表示ができます。
Parameters
Reset Parameters:パラメータを全てデフォルトに戻します。
Random Parameters:パラメータをランダムな値に設定します。
Open Priset Dialog:プリセットダイアログを表示します。
 Save...現在の設定を保存します。
 Delete...選択されたプリセットを削除します。
 Import...外部からプリセット情報をインポートします。
 Export...外部にプリセット情報をエクスポートします。
 Preview...選択されたプリセットの値をプレビューします。
 Use...選択されたプリセットを使用します。
 Close...プリセットダイアログを閉じます。

psy_man_004.JPG


Machineを右クリックすることにより、Machine Propertiesを開くことができます。
Machine Propertiesでは以下の機能があります。

Name:Machineの表示上の名前で変更が可能です。
Mute/Solo:Machine外観上にあるミュート/ソロ機能と同一です。
Replace:他のプラグインに置き換えします。
Clone:選択したMachineの状況を複製します。
Delete:選択したMachineを削除します。
OK:MachinePropertiesを終了します。

PsycleのMachineは、フリーのVSTにも言えますが
「楽器としてのチューニング」がされてないものが多々見受けられます。
パラメータが多いのは、それだけ選択肢が多くなります。
一見、設定次第でなんでも出来そうに思えますが、「使えるポイント」は
限られていたりして苦労して音を作った割りにイマイチな出来だったりします。

全ての機能が網羅できたわけではないので
必要に応じてマニュアルを参照してください。
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