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マンドリンとは?

マンドリンとは一般的に8弦4コースからなるギターのように弦を
弾いて演奏する楽器です。

現在は、中世ヨーロッパ時期に登場したイタリア起源のマンドリンが発展した
ラウンドマンドリンと南米起源で発展したフラットマンドリンが主に使用
されています。

クラシックにおけるマンドリンは、バイオリンと同じように楽器の大きさと
音程の違いによりマンドラ、マンドセロ、マンドローネなどがあります。
バイオリンと同じようにマンドリンによるオーケストラも学生を中心に
結成されています。

マンドリンが多用される音楽は他にブルーグラスがあります。
ブルーグラスはアイルランドの民族音楽をもとに発展したアコースティック系の
音楽ジャンルです。ビルモンロー&ブルーグラスボーイズを名前の起源として
います。主にソロ用の楽器として扱われます。

南米起源のものはバンドリンとも言われます。

その他、ジャズやロックでも使用されることはありますがオプションとしての
活用に留まっているようです。

コロコロと可愛らしい音色で日本ではCM音楽やNHK番組のBGMなんかで結構
マンドリンは使用されているようです。演歌などにも使用されます。
最近の邦楽で印象的に使われていたのは椎名林檎のアルバム
「加爾基 精液 栗ノ花」の一曲目”宗教”があります。
ここではちょっと怪しい雰囲気を作るのに一役買ってます。
私が初めてマンドリンの音色を聞いたのはLED ZEPPLINの
”The Battle Of Evermore”でした。

また田代耕一郎さんのオフィシャルHPには
音源付きでマンドリン属の楽器が多数紹介されています。
世界の民族楽器の項にて確認できます。

構成されるパーツはほぼギターと一緒です。
下図のようにチューニングするのが一般的です。

IMG_1474.jpg

複弦もあわせると
「G_G_D_D_A_A_E_E」となります。

弦は金属製です。エリクサーやダダリオなどのギター弦の大手メーカーから
クラシック系のブランドまで幅広く出しています。
一時期はギター弦のポールピースを外して代用していました。

通常、フラットピックにて弦を弾きますが私はフィンガーピッキングも
使います。
ピックはギター用より細めのティアドロップ形がマンドリン専用ピックと
して販売されてますが、私はあまり使いません。

クラシックもブルーグラスも、或いはブズーキのような複弦楽器が
使用される民族音楽も好きですが、ポップスに使用するのでジャンルに
あまり拘ることなく使用します。





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最近はマンドラにとっても興味があります。
コードを弾いたとき、マンドリンの場合低音側が足りないかなと
思うことがよくあります。
ただ演奏者の人口が少ないために中古で見かけることが
あまりないので機を逸しています。
ましてやフラットマンドラになると皆無に等しい状況ですね。。。
マンドリンよりオクターブ下だとちょっと低くなりすぎるかな
というのがフラットマンドラを探している理由なのです。

マンドラはラウンド型は通常、マンドリンの1オクターブ下にチューニングし
フラット型は5度下にチューニングされるとのことです。
そういった用途の違いからスケール長が違うことも予想されます。

一度、ラウンド型も試してみようかなとは思ってます。
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