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マンドリンの基本テクニック

○左手

・ネックの握り
窮屈にならないよう、自然な握りになるようにします。
体型やスタイル、使用している楽器によって変わってくると
思います。ある程度時間をかけると自然な握りになります。

・弦の押さえ方
復弦も一緒に押さえます。結構な力を必要としますが
余計な力が入るとスムーズに指が動かなくなります。

・フィンガリング

基本的なフィンガリングは以下のような感じになります。

 人 中 薬 小   人 中 薬 小
|------------------|--3---5---7---8---|
|--3---5---7---8---|------------------|
|------------------|------------------|
|------------------|------------------|


フレットとフレットの間はギターより狭いのですが、
1弦で弾くべき音域が広くなっているので
結構、手を広げることになります。
薬指と小指は音が鳴りにくいのでよく練習します。

・ハンマリング/プリング

ハンマリングは左手で弦を押さえて
音を出すテクニックです。

|------------------|
|------------------|
|--0---3-----------|
|------------------|

上記の場合0フレットは弦を弾き、3フレットは弦を弾かず
左手で押さえることで音を出します。

プリングは左手で弦をひっかけ
音を出すテクニックです。

|------------------|
|------------------|
|--3---0-----------|
|------------------|

上記の場合3フレットは弦を弾き、0フレットは弦を弾かず
左手で押さえていた指を離すことで音で出します。

ギターほどこのテクニックは多用されません。
復弦楽器なので連続してハンマリング・プリングを使用しても
十分な音量が得られないことが多いです。
ニュアンスの違いを出すときに使用します。


・スライド
弦を押さえたまま別のポジションに指を滑らせて
音を出します。


|------------------|
|------------------|
|--3---5-----------|
|------------------|


3フレットを押さえたまま、指を離さず
5フレットまで指を滑らすことで音程を変えます。

・ハーモニクス
5、7、12フレット上で弦を押さえず、触れている状態で
ピッキング同時に弦を離すことで鐘のような音色を出します。

○右手

・ピック
基本的にはフラットピックを使用します。
私はフィンガーピッキングも使います。
ピックを使用する際は違和感なく弾き易いように
ピックを持ちましょう。
弦に当てる角度によってトーンが変わります。
極端な角度がつくとコシのない音になってしまいます。
弦に対し平行を基本として、トーンに違いによって
微妙な角度の調整をします。

・オルタネイトピッキング
最初に上から弦を弾き、次に下から弦を弾くことを交互に
繰り返します。リズムとシンクロさせることで
粒が揃ったトーンを得ることができます。
弦を移動した際にも交互の動きを持続させます。

・トレモロピッキング
マンドリンはアタックがはっきりとして
持続音が短い楽器です。
擬似的な持続音としてピッキングを連続して行うことです。
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