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BPMとTPB

BPMとTPBの説明です。

BPMとはBeats per Minuteの略です。曲中のテンポを示します。
通常譜面上にて示されるテンポ記号のスピードと同一で1分あたりに何拍ある
かを示してます。

TPBとはTicks Per Beatの略です。その値を足すとちょうど1拍になる値です。
Tickとは1拍のことを示しています。
例えばTPBを4に設定しておけば、PatternEditor上で4つのrowを経過するときに
ちょうど一拍になります。
つまりBuzzで利用できる最小の音符の単位を示すものです。
4に設定すれば、16分音符が最小の値になります。
8に設定すれば、32分音符が最小の値になります。
最大値としては32を設定できます。つまり128分音符となり4/4拍子ならば
1小節の解像度は512となりMidiDAWにも匹敵する解像度になります。
実際は使用することは稀かもしれませんが拘る方にはそこまでできることを
知っておくとよいかもしれません。

3連符を表現するためにはTPBを3に設定すればいいのですが、これだと
16分音符を表現することができません。
この場合、両方の最小公倍数である12をTPBに設定すれば表現できるように
なります。

16分音符 :..:..:..:..
3連符   :...:...:...

6連符を設定するにはTPBを24に設定すればいいですが、24なら16分音符も
表現できます。

16分音符 :.....:.....:.....:.....
6連符   :...:...:...:...:...;...

普段は打ち込みしやすいTPB=4でもいいが、ちょっとしたフィルインのときに
3連符などを使用してい場合、曲中にTPBを変更することもできます。

曲中にTPBを変更する場合にはMasterMachineを使用します。
MasterにはデフォルトでPatternが設定されていないので、右クリック→
New Patternにて新しいPatternを作成します。
その際にはPatternの名前とLengthを設定します。どちらも後からMachine
Propaertiesによって変更ができます。
一番右の列がTPBになってますので、数値をいれたPatternを作成したあとに
SequenceEditorにてTPBを変更したいタイミングの箇所に登録します。
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