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Buzeの環境構築

Buzeを実際に使うにあたり、どういった環境を作れば良いか考察しました。

Buzeの基本的な機能や使い方、考え方はBuzzとほとんど一緒です。
わからないところが合った場合、Buzzの記事も参考にしてみてください。

http://batman.no/buze/
オフィシャルサイトから「buze-0.5.8.zip」をダウンロードします。
インストーラなどは特にないので、解凍し任意のフォルダに置いておきます。

解凍したフォルダ内には、buze.exeというファイルがあります。
これがBuzeの本体になります。

既にBuzzを使用しているのであればお手軽なのは、Buzzの環境にBuzeの
ファイルを上書きすることです。

C:\Program Files\Jeskola Buzzに既にBuzzがインストールされている
前提で説明します。
C:\Program Files\Jeskola BuzzにBuzeフォルダにある以下のファイルを
上書きします。
 buze.exe
 libsndfile-1.dll
C:\Program Files\Jeskola Buzz\GearにBuzeフォルダにある以下のファイルを
上書きします。
 BuzeフォルダのGear下にあるLadspa・Lunar・Native(フォルダ)

ただし最新版のPolac VST(i) LoaderがBuzeで動かなかったりと色々と不都合が
あるのでBuzeとBuzzは独立した環境を構築するのをお勧めします。

BuzeフォルダGear配下に3つ新しいフォルダを作成し以下のように名前を
つけます。
 Effects
 Generators
 Templates
もし、既にBuzzをインストール済みであればC:\Program Files\Jeskola Buzz\Gear
から同名のフォルダをコピーしてもいいでしょう。
ひとつひとつMachineを追加していく手間が省けます。

オフィシャルサイトから「patched-machines.zip」をダウンロードしてください。
これはBuze用にカスタマイズされたMachineが入っています。
7900s Pearl DrumはGenerators、その他はEffectsフォルダにコピーします。
patched-machines.zipは後述するDIY Kitにも同梱されてます。

ekral.comにてBuzeのDIY kitが公開されています。

http://www.ekral.com/buzzdiykit/

動作検証されたBuzzMachineが同梱されているようです。

解凍したファイルから環境を作っていきます。

02 Auxbus libraryに入っているauxbus.dllをBuzeフォルダに置きます。
(buze.exeの置いてあるフォルダ)

05 Generatorsに入っている各Machineは解凍しBuzeフォルダのGear/Generatorsに
置いてください。
06 Effectsに入っている各Machineは解凍しBuzeフォルダのGear/Effectsに置いて
ください。
一部特殊な構成をしているMachineがあります。
解凍した内容がGenerators・Effects・Template・Gearだった場合はそのまま
同じ名前のフォルダに上書きします。
結構、根気がいる作業になります。
一通り入れ終えたら.bmxファイルのみTemplatesに移してもよいと思います。

08 Polac VST v1.1.9.8にはPolac VST(i) Loaderのv1.1.9.8が入っています。
このサイト内の記事:BuzzでVSTを使用する・Polac VST(i) Loader
BuzeでVSTを使用するにはBuzz同様このプラグインを使用するのですが、
BuzeとPolac VSTの相性があるらしくバージョンによっては動かなかったり
するようです。
Buze0.5.9と現状最新のPolac VST(i) Loaderのv1.1.9.9.4を使用しVSTを
呼び出すと「GetPlayingSequence not implemented」というポップアップが
出てまともに動きません。
(「GetPlayingSequence not implemented」が出た場合、Polac VSTを
DeleteとしたあとにOKを押します)
DIY Kitに同梱されている v1.1.9.8は使用できるようなので
私は現在もこのバージョンを使用しています。
polac_vst_v1.1.9.8.zipを解凍して
Gear(フォルダ)
dxscan.exe
dxvst.dll
pbuzz.dll
vstscan.exe
をBuze本体のあるフォルダに貼り付けします。

09 Index.txtはIndex.txtが入ってます。好みに応じて置き換えてください。
このサイト内の記事:index.txt(リストに表示されないMachineへの対処)
上書きする際は元のファイルをコピーしてバックアップしておくことを
お勧めします。

11 Presetsにはプリセットファイルが入ってます。
このDIY Kitに同梱されていないMachineのプリセットも多数入っています。
すでにMachineのインストール時に用意されていたプリセットに上書きしても
問題ないと思いますが、必要ならばプリセットのインポートしてもいいかも
しれません。
Genzの中身はGeneratorsに、Efxの中身はEffectsにコピーします。
このサイト内の記事:Buzz:Machineの追加方法


12 Lee Dragon's Mono to Stereo Wrapper 2.0\mono2stereo
最後に環境を作ったMachineのステレオ化します。
このサイト内の記事:LeeDragon's StereoWrapper
mono2stereo.zipを解凍したあと、Patcher.exeを起動しGenerators・Effects
にある適当なdllを選択すると同階層にあるMachineを検出しステレオ化します。

これでDIY Kitをインストールする一連の作業は完了しました。
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