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減算合成方式(Subtractive Synthesis)

倍音成分をあらかじめ含んだ波形をフィルターを通し波形を変化させる
ことで音色を合成する方式です。

現在のシンセサイザーの最もスタンダードな形がこの減算合成方式(Subtractive Synthesis)です。

使い方は簡単・・・と言われますが専門用語が使われるために
初心者にはとっつきにくい印象です。
減算合成方式には大きく2つのセクションに分かれます。
音色信号を発生・調整するための機能と音声信号に動的な変化を
与える機能になります。

音色信号を発生・調整するための機能は主に3つになります。

オシレータ:基本となる音声信号を発音します。
フィルター:信号を周波数単位でカット/強調することで音色を変えます。
アンプリファー:信号の音量をコントロールします。

音声信号に動的な変化を与える機能は主に2つになります。

エンベローブ:発音したタイミングから音量に対し時間的なカーブをつけて音色をコントロールします。
LFO:波形を利用しオシレータ、フィルター、アンプリファーを時間動的に
コントロールします。

動的な変化を与えることをモジュレーションといいます。
今回は簡単な機能説明に留めておき、次回より音色の作り方を
説明します。
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