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NewBuzzの新機能...New Buzz beta highlightedより

NewBuzzに関しても触れていきます。
buzzmachien.comの「New Buzz beta highlighted」記事には新機能の
概要が載ってます。この記事を元に文をまとめています。

2008年6月よりJeskola(Oskari Tammelin)は古いバックアップに基づいてBuzzを
作り直し始めました。2000年10月、Oskariのハードディスクが燃えたのを最後に
Buzzbeta1.2の5版で更新は止まっていました。
その後は不十分な機能をプラグインで補う形で発展しました。
2010年2/17の時点でBuzzSetup1189.exeまでリリースされています。
buzz_no_sse2.exeは1186版以降含まれていませんので最新は1185版になります。
(以後、buzz_no_sse2.exeは更新されないのでしょうか。。。)
このサイトではBuzzbeta1.2をJeskola Buzz、もしくBuzzと
2008年以降の新しいBuzzはnew Buzzと呼称しています。

●Clone・Replace機能
PsycleのようなMachineのClone・Replace機能が追加されました。
該当Machineを右クリック→Cloneを選択することで設定まで引き継いだ
全く同じMachineが生成されます。
該当Machineを右クリック→Replaceを選択することで他のMachineに
置き換えが可能になりました。

●グラフィックの改善
Machine間を接続するラインはアンチエイリアス処理され、Machineの
グラフィックにも影がついたとのことです。ひとつのコアプロセッサーに
グラフィカルな機能を、もうひとつにはオーディオ機能を使うと説明されて
ありましたが、デュアルコアのPCを使用してオプションを有効にしても
Machineに影はついていないのでこの機能は確認できていません。
ツールバーのView→Optionsにこれらの機能の設定箇所があるようです。
【2010/3/16追記】
<影については設定が足りなかったようです。MachienViewで右クリック→Settingsで
ShadowsをMachine、またはAllにするとデュアルコアのPCでなくても影が表示されました。>

その他グラフィカルな機能は大幅に改善されているようです。
日本語のフォルダも文字化けせず表示されています。
SequenceViewのPattern表示も改善されました。3D Lookという表示パターンも
できました。
MachineViewでマウスホイールを動かすと表示サイズを変更できます。


●32bit Output
HarddiskRecorderが32bit録音できるようになってます。

●タイピングによるMachineの検索
MachineView画面のスペースでキーボードをタイピングするとMachineを検索し
任意のMachineを追加できるようになりました。

●インストールされていないMachineのサーチ機能
インストールされていないMachineがあってもソングファイルを読み込めるように
なりました。インストールされていないMachineは「missing」と表示されます。
MissingMachineを右クリックし「Search Online」を選択すると
Buzzmachines.comより探してくれるようです。
全てのMachineがBuzzmachines.comにあるわけではないのでどこまで実用的か
解りません。

●12dBGain
Machine間の結線している矢印をクリックしたときに表れるレベルの表示が変わり
定位のセッティングもこの画面でできるようになりました。
定位に関しては以前のMachineBox上表示のほうがわかりやすく好みだったのです
が・・・。レベルは上限0dBから+12dBのゲインを得られるようになり
音量の弱いサンプルやMachineなど音量を上げるMachineを接続することなく
レベルを稼げるようになりました。

●Native groove
Buzzの弱点でもあったリズムのスイング機能に関しても「Jeskola Groove 1」と
いうプラグインが解決してくれています。Jeskola Groove 1に関しての
チュートリアルファイルが ここ に公開されているので参考にしてみてください。
使い方は簡単です。ファイルはgroove1_example.bmxです。

●PatternEditorの発展
Machineの開発者たちはPatternEditorを開発することが可能になりました。
例として「New Buzz beta highlighted」にはJeskola Sine Synthと
Jeskola Pattern XPを挙げています。Jeskola Sine Synthは音をだす通常の
Generetorですが、PatternEditorは専用のものが用意されています。
Jeskola Pattern XPはPatternEditor用のカスタムMachineで結線の必要がありません。
複数MachineのPatternを一度に打ち込める便利なプラグインです。
ピアノロールも実装され実際に使用できるようにもなっています。
この辺りは別途記事を立てると思います。

●Sequencer visuals
新しいMachineにはSequencerのPatternに設定された波形などを表示する機能が
されています。今のところ私が確認した限りでは、Jeskola Sine Synthと
BTDsysAudioTrackでサポートされているようです。

とりあえず簡単に新機能に触れてみました。
現在のバージョンは導入Machineが少ないせいか今のところ
安定して動作しています。
まだまだ解っていない機能もあると思います。
個人的にはいまだ昔の環境を崩れず音楽作成しているメインPCは
SSEなのでno_sse2...の更新が止まったのは痛いです。。。

【追記】
1185/1189をインストールしたところ古いBuzzが上がらなくなりました。
別フォルダにインストールしたら前はちゃんと動いてたんですが。
2台のPCで検証しましたが、どちらも同じ症状がでました。
原因は解ってませんが、現状の環境に満足している方はNewBuzzの導入は控えた
ほうがいいかもしれません。
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