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エンベロープ・ADSR

エンベロープとはシンセの鍵盤を押してから離すまでの時間軸を基準に音に変化を与えます。
エンベロープはオシレータ、フィルター、アンプリファーなどの音の基本部に対して
変化を与えます。

eg.JPG

一般的なエンベロープは各機能の頭文字を取ってADSRと呼ばれます。
NoteOnはシンセの鍵盤を押したタイミング、NoteOffは鍵盤を離したタイミングを
表しています。

・Attack
アタック・タイムは音の立ち上がりにかかる時間を調整するパラメータです。

・Decay
Attackが終了、Sustainが開始するまでの時間を調整するパラメータです。
Attackからの音の減衰具合を調整します。

・Sustain
持続音の時間を調整します。

・Release
シンセの鍵盤を離したあと、音が無くなるまでの余韻の調整です。

エンベロープは必ずADSRの形をしているわけではありません。
省略されたパラメータや固定値になっているパラメータ、デジタルシンセ/ソフトシンセなどは
複雑なカーブやリズムのステップによってシーケンシャルにできるものなどあります。
ですが、エンベロープの基本はADSRです。
図は直線で表してますが、細かく設定できるものならば各ポイントと曲線で繋ぐこともできます。
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