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Send-Return Mixer

Internal PluginのSend-Return Mixerについての記事です。

Psycleはシンセひとつひとつのサウンド作りにおいては
配線を視覚的に確認できるので便利だと思いますが
ミキシングする場合、ひとつひとつの配線をクリックし
ボリュームのコントローラを立ち上げる必要があり不便です。
MasterMachineでのミキシングはVUメーターもLevel表記ないため
やはり不便です。

ミキシングをより便利に行うためにミキサーがあります。

PsycleはGenerator/Effectそれぞれ64つ登録可能ですが
MasterMachineには12台のMachineしか接続することはできません。
しかしミキサーでMachineを集約してMasterMachineに出力する
ことでより多くの楽器を出力することが可能になります。

結線の仕方です。

psy_man002.JPG



・Master
ミキサーのマスターアウトプットです。ミキサーのオーディオ全体
レベルをフェーダーでコントロールします。
 -D/W
 ドライとウェットのバランス調整です。比率を高くした場合
 Returnエフェクトが深くかかります。
 -Gain
 フェーダー設定よりもボリュームを稼ぎたいときに音を
 増幅します。-100〜+12dBの範囲で設定できます。
 -Pan
 定位を設定します。
 
・Input
ミキサーにインプットされた各楽器レベルを個別にフェーダーで
コントロールします。
フェーダーには4つのボタンがついてます。
 S:ソロ出力をします。該当のInputのみ出力します。
 M:ミュートします。該当のInputを消音します。
 D:ドライ音出力です。Mixで設定した出力のみします。
 W:ウェット音出力です。Sendで設定した出力のみします。

 -Send
 Return項にあるエフェクトに信号を送るか設定します。
 この比率を高くするとエフェクトにより大きなレベルで信号が
 送られます。エフェクトをReturn側に繋ぐとSendツマミも
 追加されます。
 -Mix
 Masterに直接信号を送る量を設定します。
 -Gain
 フェーダー設定よりもボリュームを稼ぎたいときに音を
 増幅します。-100〜+12dBの範囲で設定できます。
 -Pan
 定位を設定します。
 
・Return
Send/Returnバスに送られたエフェクトのレベルを個別にフェーダーで
コントロールします。
フェーダーには2つのボタンがついてます。
 S:ソロ出力をします。該当のInputのみ出力します。
 M:ミュートします。該当のInputを消音します。

 -Route
 他のReturnに対し信号を送るか設定します。
 点灯させると選んだReturnに対し信号を送ります。
 若番から老番にかけてのみルーティングできます。
 -Master
 点灯させるとMasterに対し信号を送るか設定します。
 -Pan
 定位を設定します。

フェーダーはドラッグすることで動かすことができます。
また各ラインに設定されているプラグイン名をドラッグ&ドロップすると
ラインを入れ替えることができます。
Returnにつないだエフェクトは若番から老番にかけてのみ
ルーティングできるので接続順が重要になります。

一度増設ラインはワイヤーを削除しても残るので注意してください。


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