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PsycleMachine Generator一覧

PsycleのGeneratorについて過去に書いた記事をまとめ・改版しました。

全体的にPsycleMachineのシンセは出音が似た傾向にあり、
プリセットが少ないこともあってBuzzMachineより魅力は薄いという
印象です。
Psycleを使うのであればVSTiがメインであるほうがお勧めですが、
情報も少ないので・・・。

Psycleのサイトには少数ながら別途プリセットが公開されていますので
活用も一手でしょう。
またちょっとした小技ですが、PsycleMachineはツマミをダブルクリック
するとデフォルトの値に戻ります。

音源は過去に作ったものをそのまま使用してます。


ArguruSynth2final

オシレータを2つもちスタンダードなsine、saw、square、triangleとRandomの
波形を装備したシンセです。LFOもあってフィルターの効きもよいです。
アルペジエータがPsycleのBPMと同期せず使用都度BPMを設定しなければならない
少々面倒です。
アルペジエータの種類が9種類ありアルペジオをスラーでつなげる機能も装備
しています。
一応オールマイティですがどちらかというとリード、ベースに向いていて
パットにはイマイチなのかなという印象です。
ならではという個性は希薄ですが、普通に使えるかなという印象です。

Psycleコマンド
01xx:ピッチスライドアップ
02xx:ピッチスライドダウン
03xx:ピッチグライド
04xy:ヴィブラート(x=depth y=speed)
07xx:VCFEnvModチェンジ(80=0 00=-128 FF=128)
08xx:VCFカットオフFチェンジ
09xx:VCFレゾナンス設定
0Exx:ノートカット(xx*32サンプル)
11xx:VCFカットオフスライドアップ
12xx:VCFカットオフスライドダウン




Blitz1.2
4つオシレータを持ちそれぞれのパラメータは使いやすく配置されています。
プリセットは1.8.5インストール時から結構沢山入っています。
リングモジュレータなども装備したりしてArguruSynth2finalより進んだ作りに
なってます。PsycleのGeneratorはどれも似た範囲での出音ではありますが、
一番実用にかなうシンセかと思います。
アルペジエータがBPMとテンポ同期はしてくれなくspeedというつまみの設定で
アルペジオのタイミングが変わります。
Psycleコマンドでアルペジエータ起動コマンドを入れないと動作しないようです。
0Cxx:SetVolume
C1xx:SlideUP
C2xx:SlideDown
C3xx:TonePortament
C4xx:TonePortament With Retrig
C5xx:Interval(>128==minus)
C6xx:TochTaping(>128==minus)
C7xx:TochTaping With Retrig
C8xx:InitStrobe(+1Drift +2SyncVib +4Fltvib)
CCxx:SetVolume
Dxyy:SemiPortamento(x tones down with rate yy)
Exyy:SemiPortamento(x tones up with rate yy)
BFFF and lower:Arpeggio(xyzz x=2nd y=3rd zz=optional 4thTone)




CyanPhase VibraSynth 1P

BuzzMachineからの移植です。
まずはVibraTypeという聞きなれないパラメータですが、ビブラートの
タイプを設定するようです。2オシレータ装備していてVCAはツマミを絞ると
時間が長くなるようです。8つのBitSaturateで耳障りな歪みを作ることが
できます。
ロングトーンも作ることができますが、ツマミの設定範囲的に短いFlip系の
音を作らせようという意図があるようです。
個性的で良いシンセです。

Psycleコマンドはない?ようです。


DrumSynth V2.2

キックに特化したドラムシンセです。普通に使えます。
音程を上げればタムっぽくなります。Psycleでのドラムマシンはこれのみなのは
ちょっと物足りないです。


Feedme

各パラメータが解りやすく並んだ1オシレータのシンセです。
Overtonesで倍音を付加でき、コーラス、ディストーション、ビブラートなど
親切な設計です。リード・ベース用にいいと思います。

0Cxx:ボリューム
0Dxx:ノートスライド
0Exx:ノートカット



FluidSynth
サウンドフォントプレイヤーです。が、ちょっと使い勝手が悪いです。
シーケンス画面のノートの隣のマスにいちいち音色番号を入れて打ち込まなければ
なりません。GUI上でNo.やProgramを変更してもMachineViewでは発音する音色も
変わりません。
ファイルはAbout→Load Soundfontで読み込みできます。

GameFX

チップチューン用のシンセと思いきや個性的なシンセでした。
ステップシーケンスのように音程を変えたり、オシレータを変更したりできる
という代物です。力技でパラメータが並んでいるので画面は大きいですが
その構成はシンプルです。デフォルトプリセットのSequencerを選択してみると
各パラメータの大体の挙動がつかめると思います。
ReplaySpeedは128でちょうどテンポと16分で同期するようになるみたいです。
LoopStartとLoopEndで実際16あるパラメータのどの間を使うか選択するようです。




LegaSynth TB303

ベースシンセだと思うんですが全体的に完成度が低い印象で使い道がありません。
コーラスが付属しているがOnにするとブツブツとしたノイズが走ります。




M3 by Makk
BuzzMachieからの移植です。
2オシレータでレトロな音色が特徴です。
あまり特徴がないんですが、普通に使えるシンセだと思います。
問題としてPsycleコマンドのベロシティである0cxxがきかないようです。




Phantom
6個のオシレータを装備したシンセでPsycleMachieでもかなり良質だと思います。
オシレータもユニークで波形がSine->Saw.のように途中で変わるものが
あるようです。コーラス・フェイザーも装備してます。
VCAは全オシレータ共通なのでベル+パッドみたいな音は一台では作れません。




Pluked String
發弦音源シンセ。クオリティもそれなりです。C-4以下でノイズがでます。


Pooplog FM
全機能版のPooplog FM Laboratory、スタンダードのPooplog FM Light、
最軽量版のPooplog FM UltraLightと3種類あります。
ネーミング的にFMシンセのようですが、出音の感じはあまりFMっぽくありません。
とにかくパラメータの数が多く、よほどのマニアではない限り真剣に向き合って
みないのでは?と思えるほどです。
実用ではUltraLightが一番です。



Sond Synth
3オシレータですがSOWがなくノイズ系のオシレータ波形が2種類用意されています。
モジュレーションを5つも装備しモジュレーションソースをModエンペローブや
LFO以外にヴェロシティ、アフタータッチ、ノートナンバーが選択できます。




stk Pluked
發弦音源シンセ。こちらもクオリティもそれなりです。

stk Shakers
ハンドパーカッションが24音サンプルされているものです。

Sublime 1.0
2オシレーターのシンセ。オシレーター波形が母音のaeiouを装備していることが
特徴でしょうか。
ノイズジェネレータがあるせいかプリセットにはドラム系の音までサポートされていました。
FM変調などもかけれるようです。



YMidi1.1
Midi音源のチャネルコントローラで全16チャネルです。
自分は外付けハードのMidi音源は持ってないのでそれらに同期させられるかは不明。
OutputPortを弄ると何故かChannel1の値まで変化します。
各チャンネル設定できるのはGMに準拠した音のみです。
Channel10であってもドラムの音色は選べないようです。
パターンエディタのAUXColumnに各チャネルの値を入れることで
チャネルに設定された音色を発音します。
PsycleコマンドでC2xxでも同一の効果を得られますが両方に数値が
登録されていた場合はAuxのほうが優先されるようです。
C1xxで使用しているチャネルの音色を変更できます。
長々と書きましたがオマケ的なMachineだと思います。

Zephod SuperFM
簡易的なFMシンセでしょうか。こちらもBuzz移植Machineです。
モジュレーションが細かく設定できるようです。
なぜかプリセットにはFinetuneがおかしいものばかりなので注意です。



タグ:Psycle machine
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