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RogerMayer SpitFire(もどき)

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ヤフオク上で習作の自作エフェクターを安価で多数出品していた方から購入したもの。

どこまで本物のSpitFireに迫っているか本物を触ったことがないのでよくわからない。

けど、これ結構好きですは。
Voodoo-1はディストーション的だけどこちらはオーバドライブっぽい。

回路を覗くとどうやらトランジスタのところをICに置き換えたFuzzFaceのような構成になっている。そのため歪み方はオーバドライブ風で、ボリュームに対する追従性がFuzzFaceっぽくなっている。

シンプルな回路のほうがボリューム追従度は良いような気がする。
作成者には申し訳ないが配線があんまり上手じゃないので作り直そうかなと思ってる・・・といっても自分も半田付けはヘタなんだが。

現行のSpitFireは2種類出ているようで。
旧来のロケットシリーズ
http://www.electroharmonix.co.jp/rm/spitfire.htm

SpitFire-X
http://www.electroharmonix.co.jp/rm/spitfirex.htm

X(Vision)シリーズはロケットシリーズをより無難?なケースに収め、トーン回路やらVooDoo-1と同じバッファを通したアウトプットを追加したものもようで。ロケットシリーズ、カッコイイんだけどデカイのでこれはちょっとありがたい。

どのくらい音が違うんでしょ?
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YAMAHA WP-100

CruBabyのような金属筐体のWahは重いし、動かしたときにも結構うるさかったりする。
プラスチックのものは軽いし、ペダルの稼動音も少ない。

このワウは原音とのMix機能があるみたいだけど使った事無し。
シールドがMogamiだと音痩せが目立つようになったのが悩みの種。

効き方は上品。

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PhotoGenic ギター弦

PG-300へのGodanネック取り付け作業が完了。
とりあえずその記事は後日として、取り付けに不備があったときのことを考え
エリクサーを使うのはちょっともったいないなあと思ったので
近所のハードオフからPhotoGenic ギター弦を試してみた。

1セット\210!!!!!!!

まあ質も値段相応だったけど。なんていうかエリクサーを使ったあとは
特にザラリとした質感が気になる。

この弦でオクターブピッチが合うのかしらん。
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ディレイの特殊?機能

最近ディレイの記事が続くので一歩踏み込んだ機能の整理。
基本の機能については以前の記事を参照。
http://guitardmusic.seesaa.net/article/108782076.html

・ディレイと定位
古いハードのステレオディレイの場合、原音がセンターでディレイ音が左右にあるイメージ。各定位のパラメータがなければおそらくどれもこういった仕組みをとっているだろう。例外もあるかもしれないけど。

古いアナログディレイなんかはモノラルの場合が多い。

最近のプラグインのディレイやラックエフェクターのディレイなどは左右の出力やタップディレイの一つ一つの定位を変更できたりする。

ディレイを多用すると定位感が崩れやすい。各楽器にPANを設定してもディレイ音が左右から多くなっていれば原音の立ち位置が曖昧になりやすい。これはリバーブにも言える。

・クロスディレイ
クロスディレイとはディレイ音が右→左→右→左・・・のように左右交互に出力されるディレイのこと。タップディレイでも同じことはできるのだが、細かい設定が必要ないって点でクロスディレイのほうがお手軽。ピンポンディレイなんて呼ばれ方もする。

トリッキーな感じになるけど、これも定位が分りにくいし左右に思いっきり振られたディレイはトレモロ/パン同様ヘッドフォンで聞くと酔ってしまうような気持ち悪い感じにもなる。

・(マルチ)タップディレイ
複数のディレイ音の出口を持ったディレイ。各ディレイのタイム、定位、フィードバック量を設定できるのが一般的で左から段々右に移動するようなディレイを作ったり、色々な方向にエコーするディレイを作ることができる。

・テンポディレイ
曲のテンポに合わせてディレイを設定できる。ハード機材の場合、フットペダルなどを踏んでテンポを入力するとディレイタイムが踏んだタイミングに設定されるものが多い。プラグインのディレイにはDAW側で設定したBPMに合わせてディレイタイムがシンクロする。そのためSyncなどのパラメータ名になっていることが多い。
ディレイタイムは付点音符や三連符のような少々複雑なリズムも設定できたりする。ms単位でわざわざ曲に合わせてディレイタイムを計算するといった手間を省けるが、実際使用すつときには曲のテンポより気持ち突っ込んだディレイタイムのほうがスピード感が出たりする。

・ダッキングディレイ
ゲート設定がしてあり一定音量以上のときはディレイがかからずに音の切れ目にディレイがかかる。プラグインディレイでThreshold値があるものはダッキング機能があると思っていいだろう。アタックの強い細かい音符のフレーズにはディレイがかからず、息の長いフレーズにはディレイがかかってるように設定するのがコツ。


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Rockmanヘッドフォンアンプについて

最近、X100を試してみたくなったので色々調べてみる。

Rockmanは今まで単体のペダルシリーズは使ったことがいくつかあるのだが、80年代に発表されたエフェクトは使用したことがなかった。X100はまだ新品で売っているもんかと思ってたら既に製造終了なんだなあ。

X100
ヘッドフォンアンプ。各設定は弄ることができず、歪系の音色が2種、クリーン系の音色が2種。ボストンっぽいサウンドしかでないとのこと。

兄弟機としてBass用のものとSOLOIST/UltraLightなるローコストバージョンが存在するよう。SOLOIST/UltraLightはBBDが高価なディレイを削除することでローコストを実現しているらしい。SOLOISTはディレイがないこと以外はX100と同等、UltraLightはSOLOISTのクリーンサウンドが1種減ってステレオアウト機能がついたとのこと。
X100発売以前に発表されたGuitarAce/MetalAceというものもある。こちらはコーラスも入ってない。

つまり・・・
X100:コンプ+ディストーション+コーラス+ディレイ
SOLOIST/UltraLight:コンプ+ディストーション+コーラス
GuitarAce/MetalAce:コンプ+ディストーション
てな構成だと思う。

個人的にはやっぱりX100がいいかなと思うのだけれど、コーラス/ディレイを後から足せるというのもまたいいものかと。相場は意外に高いので迷うのだが気長に出物を待ちつつ。。。

ちなみに海外のサイトだがここがRockmanの情報は充実してるようで。
http://www.rockmancentral.com/RockmanCentral/Start.html
ただヘッドフォンアンプの話題はないみたい。



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コンプレッサーを使ってドラムループを汚してみる

大抵、ドラムループとなっている音源は既にコンプなどで音の補正がかかっているので、よほど癖がある場合、もしくは音圧が足りないで周りの音に負けている以外はコンプを派手にかける必要がない。

補正のためではなくあえて加工に使う場合、ギターアンプシミュレータと同様、現実ではありえない?サウンドを作るのに利用できる。

使用したVSTはKJAERHUS ClassicCompresser。
定番物なので既に紹介したかと思っていたが、まだしていないよう。
それはそのうち。

ループそのまま


ありえないくらいバキバキにコンプをかけた。
90年代のハウスとかにはこのくらいバキバキかつ不自然なコンプをかけているトラックを耳にする。
好きか嫌いかは別としてこういった方法論もあるってことで。
全体的にのっぺりとした感じ。
Ratioが約1:16、Thresholdが約-32db、Attackが4ms、Releaseは150ms。ゲインを底上げ。



バキバキ設定でAttack/Releaseを遅めに。
これも普通の使い方ではないが・・・。特定のAttackが強調されるが、ちょっとわざとらしい感じとなる。
Ratioが約1:11、Thresholdが約-26db、Attackが約80ms、Releaseは約180ms。






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ギターアンプシミュレーターを使ってドラムループを汚してみる

ドラムの音をわざとローファイな感じにして質感を得る方法。
大抵はそのままのフレーズに+αのエフェクトを使用することで現実にはありえない?迫力を得ることができる。

スネア、キック、シンバルなどに個別の音にエフェクトをかけることでも感じはずいぶん変わるが、今回はドラムループを加工する方向で話を進める。

今回、加工に使用したのはVSTエフェクトのJCM900。以下に紹介したもの。
http://guitardmusic.seesaa.net/article/103165439.html

これはマーシャルのJCM900をシミュレーションしたVSTだが、個人的にはかなりいい線でJCM900っぽさを出してくれていると思う。

JCM900のHP
http://www.marshallamps.jp/jcm900.html


これは全く加工してないドラムループ。


JCM900のAチャンネルを使用したギターで言えば、クランチ程度の歪み具合を加えた。
全体的に歪むとともにキックが少し抑えられ、スネアのアタックが強調される感じとなる。


JCM900のBチャンネルを使用しハイゲインの歪みを加える。思い切りラウドに叩いたドラムの目の前にダイナミックマイクを置いたような割れているが迫力のある音。


ギターアンプシミュレータにはアンプを使用した箱鳴りを意識した音作りをしているので、ドラムに通したときにリバーブとは違うローファイなアンビエンスを期待できる。
音がきれいすぎるときにあえてこのように汚してみると他の楽器との馴染みがよくなったり、雰囲気を変えたりできる。


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フランジャ−

フランジャーの使い方。
ディレイ・コーラスと原理はほぼ一緒とのことだが使い方は大きく異なると自分は考えている。

ディレイ:サウンドにエコー効果を加える
コーラス:サウンドに広がりを加える
フランジャー:サウンドにうねりを加える

実際はコーラスにてうねりを加えることもあるのだが、いわゆる「ヴィブラート」エフェクトとしてで
トレモロの派生的に使用する。
出てくる音は違うがどちらかといえばフェイザーのほうが近い効果か。所謂飛び道具的な扱いとなる。

フランジャーの場合、ギターエフェクトとしてがメジャーな使い方をされているような気がするが
レコーディングテクニックの場合、シンセやドラムなどに使用することもある。
トランスなどのジャンルにはよく使われる。

単調な繰り返しや無機的なフレーズに対しうねりを加えることで、生っぽさ・アナログ感覚とは違う機械的ながら
変化を加味したいときにチョイスする。

注意点としてフランジャー単体よりディストーションやディレイなどと組み合わせたほうが効果的なことが多い。
また繋ぐ位置・順番も結構大胆に色々変えてみると表情を変える。

ディストーションギターにフランジャーによるうねりのグルーブを加えた例



ドラムにドライ音を残しつつディレイにフランジャーを加えた例
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PG-300(8):ブリッジ

またもブリッジ入手するも取り付けられず。。トホホ・・・。
ピッチが合わない。うーん、大丈夫だと思ったんだけど。
もう無駄な買い物したくないのになあ。

ブリッジばかり増えても使い道がない。。。


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ハムバッカーのバラ仕方

ハムバッカーのバラ仕方って知らなかった。
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手順としては後ろのプレートについている4つネジと写真のように前方のネジをはずせば分解できそう。といっても途中で壊すのが怖くなって分解は中途半端。今度、いらないPUを実家から持ってこようと。
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元THEE MICHELLE GUN ELEPHANTアベフトシ急死

マジっすか。。。
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B.C.Rich(テイハツ製)

初めて手に入れた「まとも」なギターはB.C.richのWarlockだった。。。それ以前は親の転勤にてアジア某国にいたのだけれど、そのときに初めてのギターを手に入れた。
当時、外国なのだが日本人のための学習塾があり中学生は大抵そこに通う。その塾のロビーにはアコギと歌本が置いてあり、塾の講師や生徒がたまにギターを弾いたりして遊んでいた。自分はフォークのイメージがイマイチ好きになれずエレキをやってみたくてしょうがなかった。元々高中正義みたいなフュージョンっぽい音楽やりたかった。

その国は日本製のものはほとんど手に入らず唯一手に入るのはミニ四駆くらいという有様。当然書籍なども手に入らないので、たまに帰国したりシンガポールなどに旅行いった友達がMusicLife誌などを買ってきては見せてもらい夢想を膨らませたりした。あるいは中学○年生なる雑誌が塾に置いてあったりして日本のバンドブーム特集とか記事を読んで当時はフェンダーよりフェルナンデスのほうが名前がかっこいいと思ってたりしていた。
で、割と近所に楽器屋さんができ親に頼んで買ってもらった。1万円もしないギターで赤のストラトだったがネックは弾き難く、フェンダーのロゴが貼ってあるがピックで擦るとロゴが消えてしまうような代物。。。アンプもノイズだらけでまったくいい音のしないもの。
しばらくそれを弾いては悦に入っていたが入試のため帰国すると日本の同級生たちはバンドをやっていた。自分の持っているギター・出している音とはえらく違う。入試が終わって無事高校も決まるともう一回親におねだりして買ってもらったがWarlockだった。

当時、周りではX(後のX Japan)が流行っていたし先輩バンドもHR/HMばかりだった。Hideの使用しているモッキンバードの本家がB.C.Richだということを知り、モトリクルーも使っているからという(実際はギタリストのミック・マーズではなくベーシストのニッキーシックスが使ってた)ミーハーな中学生らしい理由だったなあ。見た目もさることならネックシェイプとボディバランスがとてもよかった。

高校生の頃には先輩ギタリストにYamahaの山本恭司モデルHR-1を譲ってもらったり、ミックマーズの持ってたクレイマー?だと思うテレキャス型のミラー仕様のフェルナンデスやらビルローレンスのエクスプローラーとか変形ギターばかりバイトしては安値でGetしていた。

高校が2年の後半あたりから、HR/HMバンドのパワーコードばかりのサウンドから、自分のルーツを意識し始めMajar7thコードのカッティングがクールに映えるような音楽をやるべくして最初のバンドを抜けた。

その間、Warlockは黒いデザインがつまらなくなってヴァンヘイレイのギターをアレンジしたようなラインを入れてみたり、塗装を剥がしてゼマティス風の彫り物を入れたりと散々な目にあった挙句、今は各パーツがバラバラのまま実家にある。

最近になって改めて親のありがたみがわかるようになってきて、高い買い物をしてくれた親に感謝できるほどには大人になった。
それと同時にこのギターをこのままバラバラにしておくのも勿体無いないなと考え、Warlockの形状のままでは抵抗があるのでボディをソロイスト/ディンキー風ならばもう一度使えるのであろうと思った。

とりあえず実家に物を回収しにいかなければならないのだが、ネット上で自分のギターがどんなものだったか調べてみることにした。



すると、衝撃の事実が色々ありましたよ(あー、ここまで長かった)

B.C.Richの歴史に関しては以下を参照した。
http://bcrich.net/history.html
もともとB.C.Richは高級ハンドメイドギターメーカーとしてスタート。スルーネック構造、アクティブサーキット、独特のボディシェイプが特徴で初期のギターは高級感あふれるルックスのものばかりだった。
ブランドを立ち上げた社長が会社を離れ、経営が他者に移る。どうも自分はこの時期のモデルのよう。以下ページにカタログがあるがおそらく自分のモデルはWG-21なのではないか?
http://www.geocities.jp/visrds/memo17.htm
この時期のモデルはオールドB.C.RichファンにはB.C.Richのギターとして扱ってもらえないようで。。。悲しい(;_;)
ただ上位機種のラインナップが当時の情勢とカタログ解説からは微妙に違うような気がしている。このカタログ見たことあるような気がするんだが。。。すくなくとも3種類はB.C.Richのカタログを目にした。もう一冊は高級な機種ばっかでBicthのダブルネックが眩しかった。もうひとつは日本語だったような。
この時期のエントリーモデルは韓国製かなあ?パーツにはGotoh製がついていたと記憶している。
そういやボディ塗装を剥いだら何ピースかわからないくらい接合されて前後は5mmくらいのツキ板になってたしなあ。
ボディは重めだったんだけどバスウッド・・・?バスウッドってこんなに重いん?軽い材と聞いていたが・・・今思うとハズレ?

ま、ちょっとショックだったが思いっきりやれる踏ん切りもついた。ちくしょう、ガンバルぞ。

ちなみにGunslingerってイマイチ好きになれない。ディンキーよりソロイストのほうがカッコイイんといっしょ??
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Zoom A2.1u:マルチエフェクターのセッティング(2)

だいぶこなれたZoom A2.1u。色々わかってきたのでまとめ。

ZoomのHPにA2.1uのセールストークとして「艶やかな胴鳴りとマイク録音のような空気感をプラスします。アンプやPAスピーカーで再生しても、ボディ全体が響き渡るように鳴る自然なアコースティック・サウンドが甦ります。」とある。
これは・・・どうだろう。元々のPUの特性を魔法のように打ち消しオウリアンプ側で自然な感じに補正するってのは幻想のような気がする。

元々音量が増幅されている時点で、どうやってアコースティックギター本来の箱鳴りサウンドとはどうしても違ったものになってしまう。音の入り口であるPU/マイクのキャラクターそのものがどうしても強調されてしまうのは避けられない。オベーションに代表されるインブリッジピエゾはドラムなどの他楽器とアコギとの共演を可能したという点では優れている。一方で弦の鳴りを拾ったあと「それっぽく」加工する方法では生鳴りの再現は不可能。
ちなみに自分が所有するオベーションのプリアンプには「Pre-Shape」なる中音域をカットしたプリセットされたトーンを一発で呼び出せるボタンがありこのトーンはピエゾのトーンでは結構気に入っている。調べたところ結構極端なイコライジングで特徴として500Hzを-7.4dBしているよう。ピエゾやマグネットPUを使用していると中音域があがっている音になっていることが多いがそういった場合、エレキっぽい音になりがちなので中音域をカットしたイコライジングが良さ気。

A2と比較しA2.1uが最も優れている点はペダルが付属していることでもUSBが装備されていることでもなくD.Iとして使用するためのXLR端子を装備していることが挙げられると思う。
ボタンひとつでA/D変換を行わないDIとしての活用も期待でき、状況に応じて使用方法を変えることができる。ライブでは同じ状況/同じPAで演奏できる機会のほうが少なく重宝する。単純にシールドが1本減るのもいいことかと。PreだとエフェクトはバイパスになるけどGLOBALは通るようなのでそこは留意。ノイズが多い場合Groundの設定をLiftにしておく。

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セッティングの際、ZNRをOffにすることは前回でも述べた。これはZoom製品の音作りの際は基本にしとります。試しにOffと最小値である1での音を比較してみると随分音が違うのがわかるはず。

GLOBALにあるPickupSelect/AmpSelectは有益に動くならば使ってみる。ただしこのパラメータ、パッチごとに設定を記憶してくれず全パッチ共通になるのでギターを使い分けるときは注意が必要。これをセッティングするときは一度EQをoffにしてからのほうがいいかもしれん。

モデリングセクションはあえてマニュアルをあんまり気にしないでプリアンプとしてキャラクターが気に入るものを耳で選んだほうがいいような感じ。あえてここもOffって手もある。

次にセッティングしたいのはマイクモジュールは選択するマイク種別はコンデンサでオフマイクがただこもっただけの音になりがちなのでマイクのシミュレーションポイントを遠くからだんだん近づけるイメージで好みの音になるポイントを探す。

コンプ系は結構ズバッと効く感じで自分の好みにするには結構難しい。
Attackの設定は値が大きいほど効きが早いので注意が必要。基本的には5以下でしょう。

出力が弱いPUの場合ハイゲインモードがある。▽を押しながら電源を上げると入力ゲインが高い状態になる。この状態はメモリされないので電源を上げるたびにこの動作が必要。

LoEQは60Hzを少し上げ、PUの特性によって320/500Hzを下げ、HiEQは1.2KHzは基音の部分なので下げないようにしてフィンガーノイズとかアタック音とか気になる感じなら6.3KHzは少しカット、12KHzは上げ気味だと音にハリが出る。ただしギター側のプリアンプを使うならバイパスのほうがいいだろう。実際、ライブの場合ステージにあがったらZoomの場合、ちょっとEQをいじるなんてことはできないと思ったほうがいい。

モジュレーション系は基本的Off。特にAirはネーミング的に使ってみたくなる誘惑を抑える(笑)。コーラス一種なのでどうしてもエフェクトくさくなる。リバーブと併用したい場合ディレイは入れてもいいかも。

ディレイ/リバーブは入れたほうがいいだろう。どちらも色々あるけど・・・リバーブはあまり広い感じでないほうがいいかも。広げたいときはディレイを併用したほうがいいかも。
ディレイ/コーラス系は入れてもかなり薄めのほうがいいだろう。

機能がたくさんあるので使ってみたくなるが、使わない機能は基本的にOffにする。ギター側にプリアンプがある場合、EQは特性や使いやすさによってどちらかしか使わない。極端なEQを施す場合、スピーカーとの相性も関ってくるのでZoom側で設定すると変更したいときにツライ。
小さい音量やヘッドフォンで音作りをしておくと大音量にしたときに思わぬ耳障りなアタックノイズとか強調されていたりする。ライブで直ミキサーの環境ならばギターアンプで音作りしない。ギターアンプは中音域にクセがあるのでPAモニターと特性が違いすぎる。

またアコギとしてでなく、エレキギター的にあえてサウンドを作ってしまうのも有かもしれない。こういう音はZoomでは作りやすい。こういう場合はコーラスとか積極的に活用してもいいだろう。

プリアンプ/エフェクターはPUから出てくる音に対するお化粧的な役割として使うべきで、根本的なサウンド変更したいときはどうしてもギターのPUを見直したほうがいい結果になると思う。
ただ一度、コンデンサマイクを使って録音すればサウンドの違いは明らかだし・・・割り切りみたいのも必要ですなあ。

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MXR Phase90

自分はコンパクトエフェクターおたくであろう。

歪みはファズが一番好き。
ディレイも大好き。
そしてモジュレーション系も大好物。

コーラス、フランジャー、トレモロ・・・これらもとてもイカしているのだがフェイザーはもっともイカしている。

で、MXR Phase90。ま、定番ですは。割と最近のもののはず。
ひとつしかツマミがないってのは潔し。このひとつしかツマミがないってのはMXRのタイヤツマミがもっとも威力を発揮すると思う。足元でツマミの設定をいじるということ。これが一度やると結構面白い。。。

フェイザーはRateの設定によって音の表情がずいぶん変わる。Rateが遅ければちょっとオートワウっぽく単音カッティングに合う感じになるし、Rateが早ければヴィブラートっぽい感じになる。歪ませばジェットサウンドにもなる。

Bossのカタログなんかには抑えておきたい3つのエフェクターとして@歪みAコーラスBディレイなんて書かれているが、モジュレーションを入れるならフェイザーのほうが使用用途は広いような。いや、初心者なら歪み2つにディレイか!?

入れたら音量がでかくなるなんて聞くが、基本的モジュレーション系の宿命。改造も定番なので色々ネット上でお見かけしますな。有名なのはR28MODなんかで。自分はやっとりません。色々フェイザー集めてしまってゲイン高めならそれでいいもんでなかろうかと思っとる節があるようで。

Phase100との2ショット。Phase100
どちらもステキ。意外にサウンドキャラが違う。この2台にSmallStone、Boss PH-1Rとフェイザーについては物欲的に既に満足のレベルですは。Greco Makes ItのMaxonフェイザーもありやした。
ライブが終わったら比較大会しませう。

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エレキギターのボディ

ヘッドやペグも含めネックって音への影響が大きいのは実感として理解できる。ロック式のネックとそうでないものは鳴り方が違うのもわかるし

エレキギターにおいてボディってどの位重要なんだろう?
まあ、シェイプは持ったときの弾き心地に影響してくるので、好み人それぞれでいいと思うんだがサウンドに対する影響ってどの位あるんでしょ?

スタインバーガーはあの形で実用性を実現させるため重めのブリッジやグラファイトネックなどを使用して楽器としての鳴りを得ているというウンチクを読んだことがあった。。。

ギターで最も流通しているのはストラトシェイプのギターだろう。細かい仕様は個々違うが
・重いギターと軽いギターでは音が違う気はする。
・金属製のピックガードが載ってるストラトはやっぱり音が違う。
・大量生産品に見られるPU用のザクリがピックガード下ほとんどに入っているものは空洞がある鳴り方をしてる。

材による音の違いってよく言われるけど、ことエレキギターに関してアンプを通して聞こえてくる音に材の違いによる違いがどこまででるのか。
昔プレイヤー誌においてプロギタリストたちによる材の違いのブラインドテストを行っていたが、バスウッドボディが好評だった。
バスウッドといえば安価なギターに使われることが多い質量の軽い材。またYAMAHAが開発したという寄せ集め材も好評だった。。。

自分が持っているストラトタイプにメイプルトップ/バック、マホガニーセンターのスルーネックのボディを持っている(要は殆どメイプル)。
弾き手として通常のストラトとはちょいと毛色が違うのはわかるが、録音した音はストラト系での音であるのは間違いない。

ボディにおいて重要なのは
@ネックとのジョイント部分の精度
Aブリッジ位置の精度
こそが最も重要なのではないかと。
チューニングが良いギターは、音抜けも良く、オケと混ざり合ったときも違和感なく響く。

こういう話って一度プロクラフトマンから色々話を聞いてみたいですな。まあ、どうでもいい与太話ですは。

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マンドリン:Dusty Miller

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すんません。作りかけだったのですが手抜きでテキストのまま公開です。そのままだと見にくいのでメモ帳にでも貼り付けてくださいな。



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マンドリン:Kesh Jig

アイリシュトラディショナルのKesh Jigをマンドリン用にアレンジ。ただこの曲、見かける譜面によってメロディが微妙に違ったりして。。。

mand_kesh_jig.JPG

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BuzzEfect:Frequency Modulation

正直FM機能って使い道がよくわからない。FM変調かけたときの音の特徴といえば、ヒステリックなノイズを発生させるイメージがある。なかなか出来上がりを想定して音を作ることができない。なのでエフェクターとしてのFMはコントロールを予め放棄したような形で使われるのでは。。。ディストーション系とは違う汚し系と使用することが多かろうて。ただしディストーション以上に原音を破壊するので、元の音源よりエフェクターがメインの音色になりやすい。

BuzzMachineで使用できたFMのエフェクターは2種。

Fuzzpilz Eff Emmと11-FM v1.0。質感的には11-FM v1.0のほうが使いやすいイメージ。EffEmmはFMエフェクトでイメージする歯医者のドリルのような不快なノイズは簡単に作ることができる。

まあ、出番は少ないエフェクターであるが。
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BuzzEffect:トラックを増やす

本来?のトラックを増やす機能はGeneratorで和音のセッティングをするのに使用されるのだが、エフェクトでもトラックを増やすことができる。

まずGlobalしかパラメータがないエフェクトはトラックを増やすことができない。
増やしたトラックはMachine内で並列処理されるようだ。
わかりにくいがこんなイメージ。

Gen---Track1---out
Track2

トラックの増やし方はPatternEditorで任意のMachineを選んだら右クリック→Add Track。

MachineViewのParametersで0:〜と表記されているものはそのパラメータはトラックの増設ができるはず。またBuzeならばMachineViewのPropertiesでのTracksでも確認できる。Tracksが0ならばaddTrackができないはず。

シンプルな機能のエフェクトでもトラック増設ができる機種は違った個性が発揮できると思う。
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Buzz Effect:Delay

BuzzMachineのDelay。

○FSM PanzerDelay
L-R別の設定をもつディレイ。フィルターも付いている。

○Fuzzpilz Rosengarten
おそらくダブリング用ディレイ。聞きなれないパラメータのため音作りはしにくい。コーラスからリングモジュレータような音とか作れたり。Blurがフィードバックみたいで上げすぎるとハウるので注意。

○Fuzzpilz UnwieldyDelay 3
PanzerDelayにパラメータが増えたようなディレイ。L→RとかPhaseとかの設定はいいのだけれどAUXの使い方がイマイチわからない。

○HD COmbO Delay
こちらはファーストディレイとフィードバックのレングスを別々に設定できるディレイ。フィルターがBandpass/reject。

○ld pipedelay
LFO装備のディレイ。個性的ではあるがイマイチ有効な使用方法が今のところ思いつかない。LFOは控えめのほうがいいのかもしれん。

○THC 8 Tap Stereo Delay
シンプルな8ボイスのタップディレイ。tickモードがない模様。せめて各ボイスごとにディレイタイムが設定できれば。。。

○11-Delay v1.1
tick設定が小数点の単位まで行える。また変調機能もついているがpipedelayよりもシンプルで把握しやすく、こっちなら使えそう。

○FSM TapMan
トラックを増やすことでタップの数が増えていくタップディレイ。使いやすい。

○Frequency UnKnown O-Delay
クロスディレイのようだけれど、設定が難しく、すぐにディレイが飽和状態になってしまう。

○Frequency UnKnown THCMA
変調型ディレイ。どちらかというとGrain系のノイズジェネレーターって趣き。

○Jeskola Cross Delay
その名の通りシンプルなクロスディレイ。トラックを増やすことでタップディレイ的にも使用可能。

○Jeskola Delay
シンプルなディレイ。ディレイ音のPanがあればこれでほとんど普通のディレイは間に合ってしまうのに。こちらもトラックが増やせる。

○Jeskola Ninja Delay
何をもってして忍者なんだろう(^^;)JeskolaDelayにフィルターがついたようなディレイ。

○Muon Delay
LFO付きディレイ。LFOはコーラスみたいな無難な変調。ただLFOを上げるとディレイタイムがキャンセル?されてショートディレイになってる気が。。。要はLFO上げるとコーラスになるってこと??ちょっと使いにくい。

○Q-Rebond
これはRM変調?がかかったディレイかな。パラメータを2つだけにすることで使い勝手をあげたと思われる。

○WhiteNoise MultiDelay
これもトラックを増やすことで対応のタップディレイ。

○WhiteNoise's Harmonic Delay
名前からしたらピッチシフト機能とかありそうだけど、フェードバックのみディレイタイム固定(おそらく3tick)のシンプルなディレイ。

アナログディレイでやるような演奏途中でディレイタイムを変更するような使い方はBuzzMachienでは難しそう。ディレイタイムの幅が広すぎて細やかなセッティングができない。
ディレイは使用方法論が確立されていて、個性を出すのが難しい。BuzzMachieにはVSTで見るようなアナログディレイエミュもないようで。変調機能などで個性を出そうとしている機種もあるけど、こうなるとシンプルなもののほうが使いやすい。



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