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Electro9 交換用貼りピエゾ

http://www.electro9.com/pc.html

ヤフオクを中心に、ちょっとしたアイデア商品を出している
Electro9のピエゾを試してみました。

「楽器店で売っているエレアコのほとんどは
 ブリッジ部分サドル下にサドル形状の圧電板があり
 (インブリッジピエ ゾといいます)後はこれに簡単なプリアンプ等が
 付いているものがほとんどです。当商品は完全パッシブ仕様のため、
 大きなライブや大音量で出力する場合はやはりプリアンプが必要になります!
 オベーションなどに代表されるインブリッジピエゾのギターの圧電部を
 わざわざ外して貼り付け型の圧電板を貼り 付けるプロミュージシャンが少なくないのは、
 ブリッジ固定式だとやはり硬い音になるからではないかと思うのです。
 表板に貼り付けた場合、やや柔らかい音が期待できます。」

とのこと。

「この《交換用ピエゾPU》は、既存のインブリッジピエゾピックアップを
 取り外すことなく(既存のコード はまとめてテープ等で固定しておいて下さい)、
 表板内側に取り付け可能で、元に戻す場合も、取り外す必要が無く、
(コードは束ねて固定が理想)元のピックアップのコードのプラグの差し替えだけでOKです。」

まずインブリッジのエレアコを簡単に貼りピエゾ仕様にできるのは楽でいいです。
大抵のエレアコは貼りピエゾ化できます。
貼りピエゾにするとボディヒッティング(ゴルペ)を自然な音で拾ってくれます。

ただエレアコの場合、通常のアコギよりハウりにくくするためか表面板が厚めに
なっていることが多く貼りピエゾだと、あまり振動しない表面板の音を拾うので
プリアンプを通しているのに音量が小さめです。貼る場所が悪いんですかね?

プリアンプとインビーダンスが合っていないのか、低音も削られ気味のサウンドになって
しまいました。ノイズも乗るようになってしまいアースをとりました。

簡単に交換できる・・・とはいえ交換元との相性があるようですね。

ミニピンジャックとRCAの2種類があるようです。




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L.R.Baggs M1 Passive

L.R.Baggs M1 Passive です。

とりあえず、指板せり出し/変形サウンドホールのこのギターにも装着できたのはよかったです。
特に本体の取り付けに悩むことはありませんでした。

マグネチックPUながらボディの音を拾うという代物です。
パッシブでも音量は、十分確保されている印象です。
エレクトリックギターのピックアップの半分くらい?の出力でしょうか。


付属シールドがモガミ製ってのも好印象(^^)

マグネってこんなもんでしょうが重量は結構あります。

音の印象は、「よく設計された音」とでももうしましょうか・・・。
クリアでマグネPUのクセを抑えてナチュラルな音に近づけようという
製作者の意図を感じます。

ボディを叩いた音もかなりクリアに拾います。
ただ、コンタクトピエゾが割と叩いた感じをナチュラルに拾ってくれますが
M-1だと打音の低いところはカットされている印象です。
トントン、ゴンゴンって感じでなくカンカン、ポコポコって感じです(^^;)

積極的に音を作りにいくギタリストに向いているPUだと思います。
音を加工したくなるし、大胆にやっても大崩れしない音です。

ピックで弾くとピックが弦が当たる音、ボディに当たる音もよく拾います。
PU自体が音をよく拾うのでラフに弾くスタイルの場合は繊細すぎるかもしれません。

サウンドそのものの好みもあると思いますが、弦振動だけを拾うピックアップにも
スタイルによってはメリットあるなと思いました。
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ナットから弦が落ちるときの簡単な対処法

しっかりした作りのギターならまずこんなことはないのですが、
個性的?なギターを使うとたまに考えもしないトラブルに遭遇したりします。

Starsのエレクトリックシタールはヘッドにほとんど角度がなく
ペグのシャフトの長さも特に調整されておらず、テンションバーなどもないので
そのまま素直に弦を張るとストロークやカッティングなどをすると弦がナットから
外れてしまうことがあります。

そんなナットから弦が落ちてしまうような事象があるときの簡単な対処法です。

・・・弦をペグに通した後、根元に向かって2、3回転と多めに巻きつけナットに対し
弦の角度をつける・・・というものです。

弦をペグに巻きつける長さに関して、「極力短い方が良い」と思う方、「普通に巻きつけるほうが良い」と思う方がいるようです。

個人的にはギターや使用する弦、好みによってどちらがベストかは変わってくると思います。

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シールドプレート付きピックアップ

どうも最近、Wネックのストラトにノイズが多いのでピックガードを空けてみました。
普通のストラトなら結構バラす作業は嫌いではないですが、Wネックの場合はちょっと面倒です。
ブリッジなどの金属部品に触ると通常のギターならノイズが減るところ、ノイズが増えるような症状でした。
なのでアースがうまくとれてないだけだと思うんですが、元々ピックアップのノイズも大きかったので
他のピックアップを試してみました。
今回、採用したのはシールドプレート付きのシングルコイルです。
情報が少なくどこのメーカーのPUなのかわかりません。80年代の国産ものらしいです。
IMG_2376.jpg
このようにプレートでピックアップの裏側がシールドされてます。


中を開けたらボリュームからポットに向けて這ってるアース線がハンダ割れで取れてました。
付け直したらノイズの問題は解決です。

IMG_2375.jpg

このギターはフタを閉めるときが大変です。たくさんのケーブルがボディのミゾにうまく入らない。。。

肝心のシールドプレート付きのピックアップですが、ノイズはかなり少ないです。
全体的にシングルらしさは残っているんですが、暴れる感じは少なくどっかまとまってる音です。
出力が思ったより小さかったです。これは好みでした。
ただピックアップを変えても基本的には「このギター」の音でした。
6弦のほうに取り付けましたが、どちらかというとまとまっている音なので12弦側のほうに合うかもしれません。

気になるのが、このギターはFuzzとの相性が良くないのです。
ボリュームを下げてもFuzzのゲインが下がらず、突然ボリュームが0になる感じです。
今回、PUを変更してみても状態が変わらないので、PU以外のパーツが要因かと考えています。
おそらくシェクターのギターの独特のロー/ハイパスの2wayのフィルターになっているトーンのせいかと考えてます。
今後、こちらも通常のストラトに近い形にしてみたいと考えてます。
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ボディ材・セン

こちらで使用したシャーベルのボディはどうやら「セン」のようです。

エレキギターのボディ材といえば外国産のものが多いですが、センは国内で取れるボディに使用される木材です。

80年代以降、国産でとれる材でアッシュによく似た木目を持っているとのころでストラトのコピーモデルや
USAメーカーが日本の生産になったシャーベルなどに採用されてました。
アッシュよりも軽く柔らかく加工は容易とのことでサウンドの特徴としてはアッシュよりアルダーに近いと言われます。
実際は個体差による重量の違いが激しく、それによって音色も随分違うとのころです。

一部、アッシュとセン材は同じものとの説明がされているようですが、実際は別物のようです。
アッシュの木目のギターをお探ししている方は気をつけてください。

近年では、国産のメーカー品も減ったためか安価なギターへのセンの採用もBassWoodにとって変わられたようです。
メーカーによってはスペック上、アッシュと名乗っていても国産の場合センを使用している(いた)こともあったかもしれません。
一部、国内のギタービルダーさんには積極的にセンのような国内で採れる材を積極利用している方もおられるようです。

良い材?になるとメイプルのような杢が入っているものもあるようです。
アッシュには杢が入らないようです。

個人的にはセンのギターといえば、KAWAI/Rockoonの印象です。
決して評価の高いギターメーカーではないのですがムーンサルトや復刻版のTeiscoなど
個性的なギターが多い印象でした。
また安価なギターでも木目が見えるフィニッシュが多く木材の見た目には力を入れていたのかもしれません。
個体差の大きいセンに関して、ギター材として高い評価を受けることは少ないのかもしれません。
その重量によりサウンドの傾向も異なる?との話ですので・・・。

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Buzz Feiten Tuning System

Buzz Feiten Tuning System。
一時期はやってKORGからはこのチューニング方法に対応したチューナーを発売してました。
ナット(0フレット)の側の微妙な位置関係やオクターブチューニングなどを普通のギターとは
違う基準でセッティングしコード時に濁りを抑えたという売り込み文句でラリーカールトンや
ジョーサトリアーニ、スティーブヴァイなどトッププロたちも採用していることも
知名度を上げるのに一役買ってました。

現在イケベ楽器にて基本的にはどんなギターでもインストールに対応してくれるとのことです。
Washburnのギターにはこのシステムを積極的に導入しているようです。
他にもこのシステムを手持ちのギターに導入する工事を受け付けているものがあるようです。

このチューニングシステムをまだ日本では神田楽器が独占的に扱っていた時代に
自分も試してみたおぼえがあります。
結果、このチューニングシステムを自分は採用するに至っていません。
何ていうか自分にはとても違和感があるセッティングでした。
一番の問題は3弦のテンションです。
通常のチューニングのギターと比較しテンションが緩過ぎる感触でした。
結果コードを押さえたときにシャープ気味になってしまいぜんぜん気持ちいい響きを
得ることができませんでした。
個人のテクニックの問題と言われればそれまでなのですが、
神田楽器の方に聞いた話では試したが導入しなかったプロも結構いるとのことで、
その中にパットメセニーもいたと聞きました。
(どこまで本当かはわかりません、正直)

PRSやPakerなんかはそのままでもチューニングがとてもいい感じがします。
あの辺りのギターも何か秘密があるんでしょうか。
PRSなんてあの固定式バダスブリッジでもすごくチューニングがいい気がするんだけど。

ちなみに最初に話したKORGのチューナーは比較的定価が安かったこともあって
所有してました。結構よいチューナーでした。
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GHS FAST-FRET

ギターの弦に吹きかけ弦のサビを抑え、指のひっかかりにくくする働きをもつ
弦潤滑剤がギター用のアクセサリとして販売されてます。

http://www.ghsstrings.com/products.php

フィンガーイーズといえばこれを長年使っています。
スプレータイプは指板に吹きかける液が当たってしまうので、
弦に塗るタイプを使用してます。愛称は「タコヤキ」で。

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液をかけると指板に悪いってのはもしかしたら迷信かもしれんとは
心の片隅にあります。
ネット通販が発展したおかげで大手楽器店では取り扱ってないような商品も
手に入り易くはなりました。

・PLANET WAVES/String Clean
スプレータイプではなくクロスなどの布に染み込ませ、弦を拭くタイプ。
値段は安いしフタに工夫があります。

・TONE/FINGEREASE
定番品のスプレータイプです。すでに20年前からあった記憶があります。

その他、フェルナンデスやARIAなどの大手国内メーカーからも販売してます。
細かくこの部分にこだわる方がいるかわかりません。
各メーカーは天然素材などにこだわって作っているなどもあるようですね。
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【改版】Guitars

SCHECTER ダブルネック
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92年製のダブルネックです。
最近のシェクターはモダンな形が多いのですが、フェンダーのダブルネックと
同じ形をしています。
重くて3〜4時間のリハなんかやったら腰や股関節が痛くなりますは。


KIDS ハミルトンSRVコピー
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ハミルトンのSRVモデルのコピーモデルです。
細部まで忠実にコピーはできていないようですが、このギターを購入した
当時はSRVのことは知りませんでした。
ギブソン、B。C.Richっぽいスペックのストラトということで購入しました。


Casio PG-300
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こちらに別の記事があります。


Parker FLY DELUXE VIBRATO
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90年代初頭のParkerです。
ネックはグラファイト指板、バスウッドネック、ポプラボディ。PUはディマジオですが
出力は小さめで使いやすいやすい。ピエゾはフィッシュマンです。
フレットが浮き易いのが弱点です。何もしらない楽器店に整備を出すと
フレットを擦り合わせるので注意
してください。


STAFFORD RSA-335B
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スタッフォードの335レプリカ。この型番、ネット上では見かけませんでした。
軽くトラ目が出てます。ネック、フレットが極太です。
ヘッドにブランド名はなくJ-Customという文字とSUPERIORと
書かれた剣が三本の白蝶貝?であしらったインレイがあります。

Stars シタール
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スターズのエレクトリックシタールです。6弦ギター部分と13弦の副弦部分で構成されてます。
副弦部分はチューニングが安定しません。
他のエレキは太めの弦を使用しますが、このギターは細い弦のほうがいいようです。


Gibson J-45
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こちらに別の記事があります。


Ovation Celebrity CSD215
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こちらに別の記事があります。


K.YAIRI
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型番不明のヤイリのギターです。
一度ブリッジが割れてしまいましたが、Yairiに修理を出したら
無料で修理していただきました。


YAMAHA APX
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ヤマハのガットギターです。
見た目がヤイリと似ています。もう少し良いものが欲しいとも思いますが
気に入ってはいます。


ARIA CUSTOM SHOP PE-MID-U& Roland GR-30
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こちらに別の記事があります。

YAMAHA Bass
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型番はわかりません。MB?あまり高いモデルではないと思います。
今は手元で残ってるベースはこれだけです。
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ストラトのピックガードのビス

ギターパーツ関連は規格が統一されていないためになんでもない部品の交換も意外に苦労します。
例えばここにはストラトのピックガードの違いを記事があります。

その他部品も同じような感じで、結構融通が効かんのです。

ちなみALLPARTS製のの大きさは
ペグ用ビス(ロトマチック用?):直径(ネジ部)2.5mm×全長11mm
ピックガード用ビス:直径(ネジ部)2.8mm×全長13mm
FenderJapan製の大きさは
ペグ用ビス(クルーソン用?):直径(ネジ部)2.6mm×全長14mm
ペグ用ビス(ロトマチック用?):直径(ネジ部)2.4mm×全長10mm
ピックガード用ビス:直径(ネジ部)2.7mm×全長13mm
PU用ビス:直径(ネジ部)3mm×全長18mm
SCUD製の大きさは
ペグ用ビス(ロトマチック用?):直径(ネジ部)2.2mm×全長10mm
ピックガード用ビス:直径(ネジ部)2.9mm×全長13mm
とちょっと調べただけでも結構違うなあって感じです。
木工部分なので0.1mm以下の誤差は気にしなくていいんでしょう・・・。
ピックガードとかのビスはまだいいですがサドルやブリッジを交換するときは
より神経質にならんといけません。

うーん、細かい話ですが。

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ステンレス製のビスに交換してます。
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セミアコのピックアップ交換

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セミアコのピックアップ交換は結構面倒です。
バックパネルやらある一部機種は別ですが、大抵は全てのアッセンブリーは
Fホールから入れてネジ留めします。

外すのは簡単です。ボリュームやトーンのツマミはネジ留めされているもので
なければそのまま外してください。
六角のボルトでボリュームやトーンをボディに留めてあるので外します。
同じようにトルグスイッチもネジを外します。
この外すときに事前にボリュームやトーンに紐をつけておきます。
戻すとき、Fホールからトーンの位置などには手が届かないので
紐を引っ張り手繰り寄せて元の位置に戻します。
途中で外れては元も子もないので、タコ糸のようなグリップがよく
細い紐がいいでしょう。
紐が外れてしまった場合は先にボディに紐を通しFホールから出したあとに
紐を結んでおくといいでしょう。

交換したいピックアップのハンダを外し新しいピックアップに乗せ変えます。
そのまま元々付いていたところに新しいピックアップを変更すれば
問題なく動くと思います。もし配線がわからなくなった場合は
大抵レスポールと同じ配線になっているはずなので、参考にしてみてください。

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自分の場合、針金などに引っ掛けてつけてます。。。
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ストラトのサーキットを1Vol1Toneに変更

通常、ストラトは1Vol2Toneの構成のコントロールになっています。
Toneはフロントとセンターに割り当てられいますが、個人的には
イマイチな組み合わせでした。
センターのみってのも考えましたが、結局全部のピックアップに対して
ひとつのツマミでトーンが効く1Vol1Toneに落ち着きました。

kairo1.JPG

機能増設の回路図は見かけますが、排除はあまり見当たらないので一応掲載しました。
当然、もうひとつのトーンは飾りとなります。

私はトーンの使い方は3種類しかありません。
フルテン、完全に絞る、完全に絞るちょっと手前のセッティング。
完全に絞るちょっと手前のセッティングは、プレイヤー誌のスラッシュの
インタビューにてそう使ってるとの発言にて真似するようになりました。

トーンを絞り気味のときは、ピックアップ単体よりどこかのポジションと
ブレンドさせたほうが、妙な倍音が目立ったりして面白い音が作れたりします。
クリームやブライアンメイの真似をするときなんかに使ってます。
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Ovation Celebrity CSD215

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Ovation Celebrity CSD215です。
現行ではCSE225になってます。
215と225の違いはミディアムスケールかレギュラースケールの違いのようです。
ポジションドットが215は少しだけ凝った感じになってます。
指板のエンドの形状も違うようです。
ブリッジがネジ留めされているのですが、ネジの位置も違うようです。
225は写真からの判断なので外観の違いしか判断できませんが、他にも
結構違いがあるかもしれません。

一見豪華に見えますが全体的にあまり作りが良くありません。
ネックも安っぽい感じですし、プリアンプもノイズが大きく、
アースも配線されてないためアルミテープを使って自作してます。
パーツも独特のものを使用しているのでサドルが割れてますが
交換できない状況で未だ改善すべき課題が多々あります。
サドルに関しては自作記事を発見しました。
http://myrtus21.com/blog/2007/07/post_17.html
前回の記事にてミニSWをバランサーポットに置き換えたことを
紹介してます。
デフォルトだと12弦ギターの弦間も気に入らずサドル側に手を入れて
あります。
生音は結構大きいですが、バックはカーボンなので鳴りは安っぽい感じです。
このボディの大きさでラウンドバックだとライブ時はずり落ちない
ための格闘になります。
ピックアップはボディトップの響きは少し拾ってくれます。

プリアンプにはOP-24+というタイプが採用されてます。
このプリアンプがかなりノイジーなので中身を改造したいのですが
取り外し方がわかりません。。。
Fishmanのピックアップなどはなぜにあんなにローノイズなのか
秘密を知りたいところです。

個体差も激しいみたいで購入のとき、青色のものと弾き比べましたが
青色のもののほうが音が良かったです。
ただ見た目でこちらを選びました。
今では少し青色のほうがよかったかなとも思ったりしてます。

しかしアコギのダブルネックはあまり選択肢がないので
これを使用してます。
中古でも結構、玉数があるようで比較的手に入れやすい
ダブルネックだとは思います。

使用頻度は高いので厳しい意見が多くなったのかも
しれません。。。

Ovationといえば、私のなかではペイジ・プラントのときのジミーペイジが
Wonderful Oneという曲でダブルネックを使用していた印象が強い他、
BAHOがOvationサウンドの基準になってます。
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バランサーポットの配線

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Ovation Celebrity CSE215という6弦と12弦のダブルネックを所有してます。
ミニSWがプリアンプ横に付いていてネックの出力を切り替えて
使用できるようになっていました。
SWを切り替えた瞬間に結構大きめのノイズが発生しライブのときは
気を使ってました。
各ピエゾ→ミニSW→プリアンプ→出力という配線になっていて、
SWから発生するノイズをプリアンプにて増幅しているが原因かと
思いました。
各ネックに独立したボリュームもなく12弦側の音量が大きいのにも
悩まされていたので対策としてミニSWをバランサーポットに置き換える
ことにしました。

@通常、このように配線するとバランサーとして機能するようです。
zu3.JPG


A最初はギターのボリュームと同じように繋げば音が出るかと思い
配線をこのようにしましたが片方しか音が鳴らなかったです。
zu1.JPG


Bものによってはこのように配線するパターンもあるようです。
私のものはこの配線にするとセンターポイントでボリュームが0になり
出力をブレンドしないボリュームコントローラになります。
これはこれで使い道があるかもしれません。
zu2.JPG

するとバランサーは効いているようだけどセンターの位置で無音になる。。。

所有しているBassはバランサー回路を採用していましたが
@と同じように配線されてました。
IMG_1456.jpg

機能的にはうまくいきましたが音が結構変わってしまいました。
高音がギラギラして使いにくくなってしましました。
今後はもうちょっと容量の小さいバランサーに置き換えてどうなるか
試してみようと思ってます。
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Gibson J-45とFISHMAN Rare Earth Blend

ギブソンのJ-45にはFISHMAN Rare Earth Blendという高いPUが載ってます。

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おしりが大きいだけあって低音の余裕があります。
ネックの状態が順ゾリ気味のようだったので修正してます。
ピックガードやサドルが通常のものとは違うのはエボニーブラックの仕様のようです。
ルックスはスタンダードな感じが好きです。カッコいいですが似合わない気がしてます。
ナットは交換されているようです。ネックに比べボディがえらい軽いです。
ネックが太いのが最初は気になりましたが、慣れてきました

FISHMAN Rare Earth BlendはFISHMANのピックアップでもかなり高額のものです。
マグネットとコンデンサマイクが付いているタイプです。
マグネットはハムバッキングになってます。
最小限の加工で取り付けが可能です。マグネットでもボディヒッティングの音を
拾います。コンデンサはボディ内にあるせいか低音が膨らみます。
低電圧のコンデンサマイクとはいえ、ピエゾやマグネットに比べると
とても繊細に音は拾ってくれます。
普通のエレアコをラインで録音するようにコンデンサマイクを使って録音できる
のは楽でいいです。
ピックアップにボリュームが欲しいですねえ。

ライブにて初めてGibsonを使用した時「サー」というノイズがすごいとPAより言われ
モニターを返してもらうと確かに結構なノイズが出てます。
プリアンプをはずしたりシールドを変えたりしてもダメでした。
リハが終わったあとスタジオで使用するとそんなにノイズが強くないようでした。
結局、原因はよくわかりませんでしたが電池と弦を交換したあとには再発してません。

FISHMANは電池については結構シビア?なようで。こんな記事を見つけました。
使用電池を調べてみたところLR44だったのでSR44に交換しておきました。
私の場合、LR44でも音は出てました。先のライブでも問題でSR44を使用してます。
ちなみにSR44は大手電気屋で1個500円。LR44は100円ショップで2個セットで購入できるという値段差です。
FISHMAN Rare Earth Blendは2個電池を使用するので痛いです。10倍の値段差。。。

ハムバッキング使用のほうがコンデンサマイク使用よりサーというノイズが多いのは不思議です。
とはいえ、ライブでコンデンサだとハウってしまうので使用できません。

生アコギに後付けPUというギターはこれが初めてだったのですが、
改めてエレアコのライブでの取り回しの良さには関心しました。
生ギターの鳴りの良さはPAを通すと低音が上がりやすかったり、
ハウリングの原因になったりします。

ちょっと録音してみました。油断した音源ですが。。。
音源はコンデンサ(J-45)→マグネット(J-45)→インブリッジピエゾ(Yairi)の順で同じフレーズです。
今回は指弾き。ピエゾはギターも違うので参考程度です。



ピエゾは少し線が細く聞こえるかもしれませんが実際はFishmanより音量レベルが
高くちょっとギター側で音量を絞りすぎました。

a2_.JPG

一応、波形も見てみました。
個人的にコンデンサが自然だと感じる要因は、アタックと余韻の自然さかと思います。
マグネットとインブリッジピエゾは余韻が同じような特性なのが波形からもわかります。
コンデンサは音の減衰がマグネットとインブリッジより早いです。

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ストラトのネック交換:ネジ穴が合わない場合

Godinのネックを手に入れましたがネックとボディの穴が合わないケースの実績記事です。
ギターはストラトといってもCasio PG-300で国産ストラト相当のものです。

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実はCasio PG-300のボディを持っているはずなのですが、未だ見つかっていません。。。
そのギターを復活させようとネックをもう1本購入した次第です。
強力なタマの木目が入っていて、バーズアイもビッシリですが逆反りしているとのこと格安でした。
逆反りはトラスロッドの利きも強くは期待できず順反りよりやっかいな状態なので
使い物にならない可能性もありました。

ボディのポケット形状に対して計ったようにネックエンド形が一緒でした。
ただしボルト穴の位置はずれている状態です。

左から元のPGネック、Godinネック、前回記事で加工したテレキャスネックです。
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なぜか4つのボルト穴のほか、穴空け失敗したような穴がジョイント部分にあります・・・。
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そして肝心の逆反り・・・結構ひどい状態でした。
最終フレットに定規を当て反り具合を計ると1フレット付近で3mmくらい逆反っているのがわかります。
トラスロッドは完全に緩めてありレンチ傷も多く、前の持ち主がどうにかしようとしてがんばったが
うまくいかず手放した感じが痛々しいです。

まったく合っていないのボルト穴を埋めたあと、新規に穴をあけることにしました。
なんだかよく分らない穴も埋めておくことにします。
大きな穴は丸材、小さな穴は爪楊枝で補修しました。
接着剤が乾いた後、まっすぐにすれば次の工程へいきます。

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補修した木材をやすりで削り平面になるよう整えます。
クランプにて仮留めしたあと、キリで印となる穴を少し開け電動ドリルで穴あけします。
穴あけする際はまっすぐ開ける様にします。実際、精度を要求するなら
もう少し大掛かりな工具が必要かもしれません。ここはエイヤッでやってしまいました。
穴を深くしすぎないよう、ドリルのピットにはマスキングテープで目印をつけておきます。
穴を開け終えたらネックを取り付け、弦を張ります。

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ネックに付ける前は逆反りがヒドイのでまともに音が出るか心配でしたが
弦を張ったところでネックの状態はほぼ真っ直ぐです。すこしトラスロッドに余裕を持たせます。

ストリングガイドを載せないまま使ったら角度が足りず開放弦で音がビビっていました。
ストリングガイドはおそらく元々はローラーが付いた高級なのが載っていたようです。
今はとりあえずPGのネックに付いていたのを流用してあります。

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弦を張って放置後、5日ぶりくらいに弾いたら異常に弦高が高くなってました。

ネックの状態を確認すると逆反り気味だったネックは順反り気味になってます。
逆反り気味のネックは弦を張ってしばらくすると適正な状態に戻ること結構あるような気がします。
弦を張っている状態で逆反りになったら厳しいかもしれませんが、
弦を張ってないネックは状態が落ち着くまで時間がかかりますので気をつけたほうが
いいかもしれません。

トラスロッドは弄らずにサドルにて弦高調整を行いました。
現状、オクターブチューニングも合って問題ありません。
ネックの状態は落ち着いてきたようです。元々のネックより少々テンションがきついようです。
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ストラトのネックをテレキャスのものに交換

ストラトにテレキャスターのネックを交換した実績です。
少々工作が必要です。精度も必要となります。
ストラトといってもCasio PG-300になります。サイズなどは国産ストラトに順ずると思います。
使用したネックもFender製ではなく、ESPかその辺り順ずるコンポーネントギターに搭載されていたものかと思います。

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表面はRを潰したのか指板の塗装が剥がされ、結構汚れてます。
ヘッドからネック裏、ジョイント部分にかけてポリの塗装が残っているがクラックだらけです。
何をしたらこうなるんだろう?

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交換の際に注意しなければならないのは、当たり前ですがネックとボディのジョイント部分の形状です。
木工部分なのでどうしても微妙な差分があります。少々キツいくらいなら全然大丈夫だと思いますが
極端にスキマが開いていたり、キツかったりするのは大幅な加工を必要とします。

今回のネックは横幅が少々キツイ程度で仮留めしたときにセンターラインを引けば
目視で真っ直ぐになることを確認できました。

今回のネックは22フレットのネックですがつばだしのサイズや厚みも気をつけます。

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上がテレのネック、下は元々付いていたネックです。
ストラトとテレキャスではネックジョイント部の形状が違います。
テレキャスのほうが四角っぽいデザインでストラトはもうちょっと丸みがある感じです。
私の場合は手作業でネックを削りストラトに合わせました。メイプルは硬いので削るのに苦労します。
元々のネックに形状をあわせる他、実際何度もボディに仮留めし削りすぎたりしてないか、
合わせた時にネックの角度に問題ないか確認しながら作業を行いました。
手作業で加工したこのネックのほうがボディにはタイトにはまりました。
ヤスリのあとの傷がちょっと雑できれいに仕上げてませんが取り付けると
写真のような感じになりました。

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ネックを取り付けたあとですが、Rはほぼフラットなんですが元々のネックに結構な傾斜がついてました。
なので6弦側のサドルがかなり背伸びする感じになってしまいました。
フレットはヴィンテージタイプの細いものがついていたので特別弾きにくい感じはありませんでしたが
今までと比較すると若干の違和感がありました。この辺は実際に使用していく中で
好みに合わせて微妙にチューニングしなければいけないかもしれません。
この後、弦を張ってネック状態を確認後にトラスロッドの調整や
ネックの角度の調整のためのシムなどを挟んだりと色々やってます。
オクターブは問題なかったです。
ネック交換を行うとしばらくの間、テンションがかかってなかった
ネックに弦を張ることでかなりの力がかかることがあります。
ある程度時間をかけて調整すると、だんだん状態が落ち着いてくる
ようです。

この記事はひとつの実績であり、使用するパーツにより他にも問題が発生すると思われます。

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ペグの交換

ペグと交換実績です。
ハードウェアの交換は、同じ部品があればどこもそんなに難しいものではありませんが
規格が統一されていないせいか部品には微妙なサイズの違いがあるため注意が必要です。

ロトマティックペグ交換です。ネジ穴やペグ穴に問題がなければ比較的楽に交換できます。
取り付けネジの位置が違う場合でも穴を埋め、新しく空けなおすこともできます。
ネジと六角ボルトをはずし、付け替えます。

上が作業前、下が作業後。

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こちらはクルーソンペグ交換です。ウィルキンソン製でネジとブッシュは別物です。
ブッシュはクロームでペグはニッケルと質感がアンマッチになってしまいました。
さらにブッシュは穴より外径がちょっと小さいのでシムを作って補強しました。
クルーソンのペグはブッシュの大きさや、ネジの位置にも微妙な差分があったりします。
ロトマティックよりシビアな場合が多いので気をつけましょう。

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弦:Elixir NanoWeb/D'Addario Electric Guitar Strings

エリクサーのHP
ダダリオのHP

弦はアコギ・エレキともにここ10年以上ダダリオを使用してましたが、最近エリクサーを使用することにしました。
Anti-Rustプレーン弦というプレーン弦にもコーティングを施し
サビにくくしたものが出ているとのこと。

半年張りっぱなしでも大丈夫・・・なんてのも散見するけど、さすがにそこまでは。巻き弦はかなりサビにくいですが、意外にプレーン弦の裏側が1週間くらいで酸化します。

サウンドは新品弦特有の暴れる感じがないんですが、
なぜか張った直後の音はあまり好きになれずチューニングしたあと
1日放っておくと馴染むような気がします。

さわった感じが滑らかなのはよくって、フィンガーイーズが
必要ないって感じです。フィンガーイーズは手がベタつくのも
あってあんまり好きでなかったのでこれはいいですな。

弱点もあり巻き弦が弦アースとして機能しないことです。これは結構困っててエリクサーを使うかダダリオに戻そうか葛藤が続きます。

IMG_1462.jpg

ダダリオは今まで普通のニッケルの弦を使ってましたが、
プロスチールとハーフラウンドが使ったことないので
ちょっと気になります。
サポートしている楽器の多さに好感を持ちます。

アーニポールは自分には合わず全く使いません。

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シールド:MOGAMI 2534/2549

シールドによってキャラクターは随分変わります。

現在、私はMOGAMIの自作シールドを愛用してます。
2534/2549の2種類を場合によって使い分けます。

2534
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2549
IMG_1464.jpg

2534は4芯ケーブルなので最初は若干戸惑いました。
青い線をより合わせHOTに、
白い線と撚線をより合わせてColdに半田付けするだけという
作り方です。

プラグはNEUTRIK。
作りはアンバランス配線です。
余計なことをして必要な情報をスポイルするなら
アンバランスでロスのない情報を送ったほうがいいと考えてます。
使用するシールドは大抵3m位というのもあります。

サウンドは・・・うまく説明できませんが
クリアで解像度が高いと感じました。
もしかしたら他の人には地味に感じるキャラクターかも
しれません。

2534と2549は同系統の音に感じますが
何故か2534のほうがシックリくることが多いようです。
2549のほうがハイが出るとのことでパッチケーブルは
2549に全て置き換えている最中です。

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ピックについて

エレキギター/マンドリンを弾くときには私の場合、Yairi製のサムピックを使用します。

a-yairi_thumbpick_medium_black.jpg

サムピックといってもティアドロップの形をしているので、
使用感は通常のフラットピックに割りと近いと思います。
サムピックを使用することで親指以外の指は自由となり、
フィンガーピッキングへのスイッチもストレス無くできます。
フラットピックよりアップピッキングのやりにくいさが
デメリットです。
アコギの場合、基本的にピックを使用しません。

レコーディングではフラットピックを使用することもあります。主にアコギのストロークプレイにて。
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