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newBuzz:Pattern Editor上でシーケンスを組む

newBuzzにて追加された機能でSequece Editorを開かなくても
Pattern Editor上でシーケンスを組むことができるようになってます。

b111220_1.JPG

基本的な操作方法は、Sequece Editorの使い方と同じです。
Sequece Editorの使い方は下記も参照してください。
http://guitardmusic.seesaa.net/article/129603789.html

編集したい個所にカーソルを合わせます。

b111220_2.JPG

カーソルを合した個所は点滅します。(画像だと2段目のBass 2にカーソルがある状態です)
ここで数値を入れると作成したパターンが挿入されます。
・・・他、基本的な動作として。
  . 空欄にする
  - ミュートする
  Delete 削除して詰める
  Insert 空白を挿入する

また右クリックするとメニューが表示されます。
こちらもSequece Editorとほとんど同様の機能です。

b111220_3.JPG

SettingはツールバーのView→Settings...→Sequece Editorで同様の画面になります。

Set Time Signature機能はカーソルが先頭にあるときしか使用できないようです。
この機能は1マスあたりを何Stepにするか決定します。
Sequece Editorのこの機能と同様になります。

b111220_4.JPG

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HD ScreamWaver

HD ScreamWaverはBuzzのPatternEditorの編集をGUIでパラメータを
指定できるようになるユーティリティです。

・入手方法
単体では配布されていないようです。
Buzz DIYkit Jeskola Buzz install without machinesに同梱されています。
Buzz DIYkit Jeskola Buzz install without machinesはekral.comで配布されてます。
http://www.ekral.com/buzzdiykit/
http://ekral.com/download/BuzzDIYkit_Buzz_without_Machines.zip

07 Useful tools→7.1 HD ScreamWaver 1.5d配下に置いてあります。

・導入方法
HD ScreamWaver.dllはC:\Program Files\Jeskola Buzz\Gear配下に置きます。
またOverLoader1.2以降を適用後のみ使用可能らしいのでOverLoader使ってない場合
もしくは古いOverLoaderを使用している場合は注意しましょう。

・使用方法
Buzzを起動させると以下のようなメッセージが表示されます。
OKを押して先へ進みます。

buzz_sc01.JPG

PatternEditorの左上に「Open SW」が増設されますのでこれをクリックすると

buzz_sc02.JPG

ScreamWaverが起動しPatternEditorが下記のようなイメージになります。

buzz_sc03.JPG

画像右手のグラフのようになっている箇所で、PatternEditorの値を数値ではなく視覚的に入力することができます。
画面下方にはScreamWaverの各機能がGUI化されています。

・Value's range
PatternEditor上で選択しているパラメータの最小値から最大値が表示されます。
・Pattern length
PatternEditor上で選択しているPatternのLengthが表示されます。
・スクロールバー
例えばFSM InfectorのようなPatternEditorで表示しきれないようなMachineは
デフォルトの状態でのBuzzではとても編集しにくいのですが、この機能でスムースな
スクロールを提供してくれます。
バー下のCtrl+|1|・・・と表示されている機能は何の機能か把握してません。
・Draw mode
右ウィンドウ書き出しのモードを選択します。
 Draw
 マウスのドラッグにて値を入力ができます。
 Move all
 一度入力した値をPattern全体で移動することができます。
 編集結果を適用するには「Apply」ボタンを押します。
 Resize all
 一度入力した値をPattern全体でリサイズすることができます。
 編集結果を適用するには「Apply」ボタンを押します。
 Select
 右ウィンドウ上のRowを選択できますが、それ以上の機能が不明です。
・Blur
右ウィンドウのイメージに対して平均化を行う機能のようです。押すと各パラメータの値の差が縮まります。
何度も繰り返し使用すると同じ値になります。
・Random
右ウィンドウのイメージをランダムに変更します。%単位/値の+-でのランダム変更か選択でき
何度ランダム変更を繰り返すかの回数も選ぶことができます。
・Copy
右ウィンドウのイメージをコピーします。
・Paste
コピーしたイメージを違うパラメータに貼り付けます。Applyを押すとイメージを適用します。
・Undo
右ウィンドウに対する編集へのやり直しを行います。
・Save
右ウィンドウのイメージをセーブします。
・Load
右ウィンドウのイメージをロードします。

・Apply
各パラメータの変更の適用をします。
・Clear value
選択されたパラメータを行単位で消去します。
・Repert
繰り返し機能なのですが、リピート用各パラメータの詳細は把握しておりません。
・Read value
詳細を把握しておりません。
・About
ScreamWaverについてのインフォメーションです。
・Parameter
パラメータの行の移動をします。

buzz_sc04.JPG

これを利用するとBuzzの編集は格段に楽になります。
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Mixer

なかなか時間がとれなくて小粒な記事ばかりですが。

簡易MixerのMachine紹介です。
デベロッパーの名もないMachineで詳細は私も調べていません。
MassiveAttackのIndex.txtを使用するとMixers(Desks)→MixerでこのMachineを使用することができます。

シンプルなMixerで操作できるのはボリュームのみで専用のGUIなどもない簡易的なものです。
要はMachineを接続したときに自動的に生成されるInputボリュームが表示されるだけというわけです。
せめてパンの設定があればもう少し扱い易かったでしょうか。

20個程度のMachineをつなげてもとりあえず大丈夫でした。
Machineによって相性もあるようで繋いだ途端Buzzがダウンする場合もありました。

buzz_mixer2.JPG

ステレオの音像をモノでミックスする・・・くらいしか使い道が思い浮かびません。
(あえてこのMachineでなくてもよいかもしれんし)
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【改版】Buzz リバーブ

過去のBuzzのリバーブをレビューの改版です。

JeskolaBuzzWikiJPに記載されているもので手に入らないものもありました。
DIYキットにもなかったのであまり探し回っておりません。
今後気になるものがあればここで取り上げます。

・asedev aReverb
 buzzmachines.comにはNot a very special reverbとありますがディレイです。
 aEchoと同じかなと思ったが同じセッティングでも出音が微妙に違う。
 リバーブとしての使用は厳しいですね。

・Jeskola Freeverb
 フィルター装備のシンプルなリバーブです。
 出音のチューニングが一番楽器的で扱いやすいです。Buzeでの使用にはFixed Buzz machinesを
 使用するよう注意してください。
 
・Jeskola Raverb
 rEではなくrAなのが下記JeskolaReverbと間違えやすいです。
 Freeverbのパラメータが減った感じですがサウンドにディレイ臭さが残ります。
 Freeverbのフィルターオフにして同じセッティングにしてもサウンドが違います。

・Jeskola Reverb
 ERを装備しています。Raverbと似てディレイ臭いところがあり、
 HighCutoffをいじってもごまかしきれない感じです。

・Jeskola Reverb2
 JeskolaReverbと同一パラメータを持ちながらも比較すればかなりリバーブらしくなっています。
 リバーブとしてよりアーリーリフレクション効果をお手軽に欲しいとき使うのが良さそうです。

・Jeskola Reverb StereoOutput
 JeskolaReverbとあまり変わらないような気がします。。。

・HD HALYverb
 基本のリバーブの他、ショート6つ、ロング2つの計8つのディレイを装備してその他EQやらゲートやら多機能です。
 ただ使えるポイントを探すのストレスになり音楽制作に集中しづらく楽器としてのチューニングはイマイチです。
 DIYキットにはたくさんのプリセットがあります。

・LarsHa Funkyverb
 キモはDiffusionを100固定。これを下げると途端にディレイ臭くなるのです。
 RoomSizeもイメージに近い動きをするしBassColorが色々な表情をつけます。
 プリセットのwet音がでかめで注意が必要です。ルーティングがドライ恩と別々のセッティングですかね。

・Sverb Sonicverb
 リングモジュレータを装備している?ようで個性的な音を作れます。
 あえてリバーブにて積極的に音を作るときにはいいかもしれません。
 音源にもよりますがBellの設定が音が割れやすく難しい。
 BetaBuzzにBypassは嬉しい機能です。

・WhiteNoise Verb
 パラメータが他とまったく違う個性派です。
 ローファイな感じにするのが得意で生ドラムの音にかけると
 途端部屋でマイクを立てて録音したような音に変身します。
 使う場所は選ぶけど結構いいと思います。

比較対照とした元の音源が違うとまた印象が変わったかもしれません。
FreeverbがBuzzのリバーブではベストだと思いますが、それでも楽曲製作をしていると元の音源と
相性が良いリバーブは他にあったりしますので一筋縄にはいきません。
現在ではVSTでIRを使用したReverbも簡単に手に入りますし、高演算のリバーブソフトもあります。
あえてBuzzのリバーブを使うとすれば個性と軽さになります。
セオリー通りの使い方ならば高品位なリバーブがいいかもしれませんが、一度音源のソースに
リバーブを加えた上で音を作っていくようなことをできます。
最近のVSTより処理は全然軽いので、気軽にサクサク追加できるのはいいです。

buzzreverb.JPG
タグ:jeskola buzz
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ステレオをモノに、或いはモノをステレオに変換するMachine

ステレオをモノに、或いはモノをステレオに変換するMachienの紹介です。
こういった機能はChannel ConverterのカテゴリーでIndex.txtに記されています。

これらのMachineは基本的に繋ぐだけでシンプルに効果が得られます。

Automaton mono
ステレオ→モノ変換するMachineです。
Mixはパンの設定ではなく、元のステレオの音源に対しLR、どのバランスでモノ出力をするか
決定します。

CyanPhase mono
ステレオ→モノ変換するMachineです。
左右の音量をバランスではなく各チャネルのゲイン別に設定できます。

Fuzzpliz LRMS
ちょいとコイツの挙動は確認していません。LRをモノ/サイドにするもんだと思うんですが確認中です。

Rout Splitter
モノ→ステレオ変換するMachineです。


なおこういったステレオ→モノ変換のMachineはwavetableに登録したオーディオファイルの
ステレオ→モノ化の場合、Jeskola Trackerのようなモノ出力のMachineを使用すると音が出なかったり、
妙な挙動になるので注意しましょう。
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Rout SoundFontloader

SondFontを使用することのできるMachineです。
使い方はシンプルです。

音源を読み込む:右クリック→Load...を選択し、sf2ファイルを読み込ませてください。
プリセットの確認:右クリック→Info on prsets...を選択するとプリセットの確認/選択ができます。

SFZやDirectWaveなど優良なSoundFontが使えるVSTiが多くあるのであえてこれを使う必要が
ないかもしれません。
簡易的で余計な機能がないぶん、Buzzでは使いやすいとは思います。
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Jeskola Mixer

NewBuzzでのJeskola Mixer機能は使えなくなってます。
それに関して以前書いたこちらを確認してください。

mixer2j.JPG

Jeskola Mixerは簡単に使用できるMixerです。
Machineを複数台接続しコントロールすることができます。
NativeなMachineですがGUIを持ってます。

・各機能の説明

mixer3j.JPG

上段より・・・

Clip:該当のトラックに入力があるとClipランプが光ります。
AUX1/AUX2:AUXとは一旦入力を二つに分岐し、一方をエフェクタに通した後、他方と混合するチャネルです。

<イメージ>
mixer1j.JPG

Hi/Mid/Low:簡易的な3バンドのイコライザーです。
m/s:ミュート/ソロスイッチです。
Pan:パンです。定位を変えます。
Fader:上下に動かすことで音量を変えます。
Track No:トラックナンバーです。

Machienを繋ぐと下記のようなポップアップが出てきます。

mixer4j.JPG

左側はトラックの番号になります。
どこにインサートするか決定してください。

・AUXの使い方
AUXに音声を出力するためにはJeskola Mixerの他に「Jeskola Mixer AUX」を使用します。

例えばこんな使い方をしてみます。
(1)Track1にはJeskola Bassを挿します。Track2にはGoaKickを挿します。
これら二つに同じ設定のJeskola Delayを掛けてみます。
(2)Jeskola Mixer AUXをJeskola Delayに繋げ、Jeskola DelayはAUX1に接続します。
(3)Track1&2のミキサーのAUX1のツマミを上げればエフェクト音が出力されます。

こちらにJeskola Mixer AUXのデモファイルがあります。

Buzzでミキシングを行う際にはやはり便利です
複数起動することもできるのでトラックに困ることはないでしょう。



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Buzz betaとNew buzzの混在

New buzzをインストール後、Buzz betaは通常使用できなくなります。
通常、Windows XPで「問題が発生したため、Buzz.exeを終了します。ご不便をおかけして
申し訳ありません。」というダイアログが出て起動できない場合は対処法があります。
C:\Program Files\Jeskola Buzzの"Buzz.exe"をプロパティで『WindowsNT4.0 互換』にする
ことで大抵動きます。
wikiにある11-MidiCCout.dllがあると立ち上がらない問題には遭遇したことがまだ
ありません。ただどのMachineか忘れたのですが、追加したらBuzzが立ち上がらないことは
ありました。
これらの対処していてもNew buzzをインストールすることBuzz betaは使えなくなって
しまいます。

しかし以下の手順でその両方をひとつのPCに混在できるようです。
実績を作りました。今のところ問題は出てません。

MassivePackでインストールした場合、Buzz Fix Kitが同梱されてます。
C:\Program Files\Jeskola Buzz\Tools\BuzzFixKit
またはスタート→Jeskola Buzzからbuzzfixkit.exeを起動させてください。

"Do you want to open FixKit help file?"と聞かれます。
「OK」にするとマニュアルが開きます。ここは「キャンセル」でも結構です。

ライセンス情報が表示されるの「I Agree」を選択します。

下画像のようにFixにある
・Remove Buzz registry branch
・Remove Buzz path from registry
・Remove Theme registry rntry
にチェックを入れてNext>をクリックしてください。
buzz_man008.JPG


次の画面も「Start!」をクリックするとアクションが始まります。
BuzzFixKitの動作が終われば両方使えるようになっていると思います。
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NewBuzzではJeskolaMixerが使えない

タイトルの通りなのですが、NewBuzzではJeskolaMixerが
使用できないようです。(検証はver1186/1214)
またJeskola AUXも使用できないようです。
NewBuzzの右クリックメニューに表示されるJeskolaMixerは
GUIも表示されず、Machineを繋いでもどのチャネルに割り当てるか
選択することができません。

どうやらBMXファイルにJeskolaMixer/AUXが含まれていた場合の
DummyMachineとして働くようです。
なおBuzeにもJeskolaMixerは含まれていません。

今後のヴァージョンアップにより改善される可能性もありますが
便利なMachineなので残念です。

NewBuzzは相変わらず恐ろしいスピードでアップデートされています。
しかしbetaでは使用できるリソースが使用できなくなったり
PCにもある程度のスペックを求めるようになりました。
betaとNewBuzzは混在できないようなので、使用していないような
一昔前のPCを持っている方はNewBuzzの他、beta用の環境もあると
いいかもしれません。

※混在環境ができました。
NewBuzzの新機能よりbetaで使用できるMachineのほうが楽曲作成者に
とって有益である可能性があります。

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Jeskola Tracker

BuzzMachineの中で最もシンプルで使いやすいTrackerです。

WaveTableの使い方とMtrkの使い方はこちら

以下のパラメータを持ってます。
(左から-)
・Tick Subdivide
・Note
・Wave
・Volume
・Effect
・Effect Data

さらにエフェクトは以下の機能を持ってます。
01 - Volslide Down
02 - Volslide Up
03 - Porta Down
04 - Porta Up
05 - Tone Porta
06 - Vibrato
0A - Wave Offset
0B - Detune
0C - Note Cut
0D - Note Delay
0E - Retrig


右クリック>Import Moduleから.mod形式のファイルを読むことができます。
.modファイルを読み込むとWavetableにmodファイルに含まれるInstumentsファイルが登録されます。

JeskolaTrackerは基本的に.modに準拠したファイルしか鳴らせないようです。
8-bitPCMしかサポートしていないようなので16-bitPCMのwavファイルは鳴らせないので
注意しましょう。
現在では使いにくいMachineかもしれません。

NewBuzzのせいか?Tick SubdivideとEffectの効果が確認できませんでした。
.modはこちらを参照してみてください。

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NewBuzz:Jeskola Pianoroll

注目(?)のピアノロールです。

まず、この機能はどのMachineでも使えるものではないようです。
MidiNoteを受け付ける機能をMachineが実装しているかによるものらしいです。
使用できないMachineには「Machine does not implement MidiNote」と
Helpの横に表示されて発音しません。
ちなみにこのメッセージが表示されていないMachineでも発音しないことが
あります。
今のところ私は代替案を見つけられていません。
PolacVSTiなども使えないので方法や設定が悪いのかもしれません。
ご指摘あればコメントを入れていただけれると助かります。

それでは基本的なピアノロールの使い方です。

newbuzz01.JPG

ノートを選んでDeleteを押すと削除できます。
音の長さはノートの下側にカーソルを合わせると変更できます。

ノートの選び方は該当のノートをクリックします。
Shiftを押しながらクリックすると複数ノートが選べます。
ctrlを押しながらドラッグすると複数ノートが選べます。
ctrl+Aで全てのノートを選ぶことができます。

Shiftを押しながら矢印キー左右を押すと書き込んだ次のノートに移動します。
ctrl+Altを押しながら矢印キーを押すとピアノロールのズームができます。

【追記】
古いPC環境だとグラフィック関連はフルにその性能を発揮できないようです。
ピアノロールのヴェロシティやMachineのインデックス検索機能などは
「No graphics hardware acceleration available.Performance will suck.」と表示されると使えないようです。
BuzzもPCのスペックを求めるようになってきました。。。

【追記】10.5/17
2ChのBuzzスレッドにPolacVSTi使用時にVSTiのGUIを表示しておけば発音されることを
書いておいてくれた方がいました。改めて、ありがとうございます。
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Polac Metronome

名前の通り、メトロノーム機能のMachineです。
3つのパラメータで構成されています。
Volume:クリック音の音量を調整します。
Mode:3つのモードを持ってます。
   Play:再生中に必ずクリック音を鳴らします。
   Record:録音中のみクリック音を鳴らします。
   Off:消音します。
Resolution:クリック音の鳴らすタイミングを設定します。

通常のGeneratorと同じくメトロノームのクリック音は
Masterに接続しないと発音されません。
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CyanPhase DMO Effect AdapterとDMO

BuzzのアダプターのなかにはDirectXのオーディオ エフェクトDMOを使用できるものがあります。
CyanPhase DMO Effect Adapter.dllか、Polac VSTを使用することでDMOを使用できます。
Buzz使用の注意点としてMachineエフェクトと違い「ApplyParams」をクリックしないと
変更したパラメータが適用されません。
Buzzで使用すると見慣れない日本語表記のパラメータが表示されます。

・ParamEq
パラメトリックイコライザー。
1バンドで思いっきり上げても歪むにくく控えめな効果。

・WavesReverb
リバーブ。
シンプルで高品位とはいいがたいです。
こちらは歪みやすく、InputGainがあります。

・Gargle
波形変化のビット落とし系のディストーション。
歪むというより音を汚す感じです。

・Compressor
コンプレッサー。レシオは1:100まで。
結構効きは良くスムーズに狙った音は作れます。

・Distortion
ディストーション。
歪み方がいい。パラメータも表情をつけやすいです。

・Echo
ディレイ。
値が1000で500ms?

・I3DL2Reverb
リバーブ。
パラメータ数は上記のものより色々ありますが、
基本的なサウンドキャラクターは変わってなく、ディレイを組み合わせたキンキンしたサウンドです。

・Flanger
フランジャー。
フィードバックを上げてもミョンミョン言わない控えめなサウンド。

・Chorus
コーラス。
こちらは効きがよく音に簡単に立体感がでます。

右クリックでLoadPluginを使用することによって
BuzzMachineと違って簡単にリプレイスできます。



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BTDSys PeerChord Lite...Buzzでアルペジオ

基本的にBuzzのシンセにアルペジエータは搭載していません。
アルペジエータ機能はBTDSys PeerChord Lite、もしくはBTDSys PeerChordによって
実現されるのでシンセ個別でこの機能を用意する必要がありません。
今回はBTDSys PeerChord Liteについて説明します。
BTDSys PeerChordからカスタムコード機能を省略したものです。

マニュアル

Noteとトラックのパラメータをもつならば、どのMachineにでも使用できるとのことです。
またリズムに対し人間的なリズムの揺れを与える'humanisation'機能を装備しているとのこと
です。


一度理解すればなんてことないのですが、最初に使い方を把握するのに苦労しました。
ここに簡単な手順を記しておきます。

@まずはアルペジオさせたいMachineを普通にMasterに結線します。
 PeerChordも用意します。Peer〜はコントローラーとしての働きしかしないので
 他のMachineと結線する必要がありません。
 ここではInfectorと一緒に使ってみます。
buzz_man004.JPG

APeerChordを右クリック→Assign Parameterを選択します。ここにアルペジオしたい
 Machineをアサインします。
buzz_man005.JPG

 ウィンドウが現れるので上段でMachineを、中段でアルペジオするパラメータを、
 下段でVelPalでコントロールするパラメータをアサインします。
buzz_man006.JPG
 VelPalは設定しなくてもアルペジオはできます。

Bアルペジオをしたい対象のMachineをPatternViewで6トラックに増やしておきます。
 最低でも6トラック作っておかないときちんと発音されません。(Ctrl +で増えます)
 同じPeerChordから複数のパラメータをコントロールしたい場合、対象Machine・
 PeerChordともにトラックを増やして対応できます。
buzz_man007.JPG


CPeerChordのパラメータを開くかパターンエディターにて各設定を行ないます。

 Root:
  通常のMachineのNoteと同じです。アルペジオ用のコードのルートになります。
 Chord Type:
  コードの種類を選びます。
 Velocity:
  VelPalでアサインしたボリュームレベルを設定します。
 Random Velocity Deviation:
  Velocityで設定したカーソルより離した位置にセットすると発音するときの
  ボリュームにムラができます。
 Delay Mode:
  発音のタイミングにムラを出す機能です。
   ・Off:ディレイ機能のOffです。
   ・Simple:発音を遅らせます。
   ・Random:人間が弾いているようにリズムにムラを与えます。Delay Lengthは
   ・Strum:ギターのストロークをシミュレーションします。
 Delay Length
  DelayModeの機能の効きを調節します。
 Arpeggio Mode
  アルペジオの種類を選択します。
   ・Off:コードトーンを一回だけ発音します。
   ・UpまたはDown:コードトーンを上昇/下降のシンプルな形でループします。
   ・Up/DownまたはDown/Up:コードトーンの最初・最後の音に到達したときに上下の
               アルペジオ方向を変更します。
   ・Random:コードトーンをランダムに選択していきます。
   ・'Brownian':一定の法則性のもと気まぐれに次のコードトーンを選択します。
 Arpeggio Steps
  アルペジオの発音数を選択します。Chord TypeやArpeggio Modeの機能をフルに
使うためには一定のステップ数を確保しなければなりません。
 Arpeggio Step Length
  アルペジオのコードトーンひとつひとつの音の長さを設定します。
 Arpeggio Reset
  Onすると新しいノートが入る旅にアルペジオはリセットされます。
 First Track
  アルペジオを行うMachineに最初のトーンに使うトラックを選択します。
  最低でも連続した6トラックが必要なので2トラックを選択した場合、アルペジオを
  行うMachineは7トラックまで用意します。
 
DPatternEditorでRoot設定してあるパターンはSequenceEditorに登録します。
 これで発音されるはずです。

最後に簡単な使い方の例を載せたbmxファイルを掲載しておきます。

pc_test1.bmx
pc_test2.bmx
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NewBuzz:Jeskola Groove 1

NewBuzzに追加された新機能、Jeskola Groove 1の紹介です。
Buzzの弱点であったリズムのハネを実現するMachineです。

Swing 8thの値を上げた場合八分音符の、16thをあげた場合は十六分音符の
タイミングでシャッフルします。

使い方はシンプルですが少しだけクセがあります。

buzz_man002.JPG

まずMachineを呼び出します。
PeerCtrl系と同じように特に他のMachineと接続する必要はありません。
Index.txtに入れてなければ、Unsortで表示されるのはGeneretorのようです。

buzz_man003.JPG

PatternEditorのイメージとMachineのパラメータを比較すると
パラメータにはトリガーという値がありません。
トリガーをフラグを立てて(1にして)、SequenceEditorに登録しないと
シャッフルしないので気をつけてください。
一度フラグを立てたパターンを配置すれば、曲中シャッフルし続けます。
設定の変更を適用したい場合には再びフラグを立て直します。

音声ファイルを載せるほどでもないのでチュートリアルのbmxファイルを用意しました。
これを使えば大体Groove1の使い方は解ると思います。

Groove1Demo.bmx




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Polac Out II...BuzzでIndependence Freeを使う

BuzzでマルチアウトのVSTを使用するにはPolac Out IIを使用します。
Independence Freeを使ってBuzzでマルチアウトのVSTの使い方を説明します。

buzz_man001.JPG

意外に簡単に使用できます。
Independence FreeやAddictiveDrumsDemoなど
有効に利用できます。
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Buze:All Machines

NewBuzzの記事を書いた後ですが、発展コンセプトの発想では、Buzeのほうが
個人的には同意できそうなところが多そうです。

NewBuzzではMachineView上でキーボードの適当なアルファベットを押すと
Machineの検索ができますが、BuzeではBuzzの右クリック、及びMachineViewの
空白をダブルクリックすると表れる、GeneretorとEffectにソートされた
Machineの一覧を常に画面の左に表示させることができます。
この一覧にあるMachineを実際に使用したい場合は該当Machineを右クリックで
MachineViewにドラッグします。
Index.txtのイメージも一緒に表示されるので使い勝手としてはかなり便利です。

この左のウィンドウは地味ながらかなり便利で、各Machineのプロパティや
ファイルパスなども表示させることが出来ます。

各Machineのプロパティを開いた際、右ウィンドウにスタティックな状態でも
開かれるのは便利です。
Wavetableにはファイルパス一覧から直接ドラッグ&ドロップでwavファイルを
登録することができます。

buze02.jpg
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BuzzIndexer

BuzzにはこのIndex.txtを編集するBuzzIndexerというツールが存在します。
Indexerは通常C:\Program Files\Jeskola Buzz\Tools\BuzzIndexer2配下の
Buzzindexer.exeを開くと使用できます。
左側にGenerators、真ん中にEffects、右側にIndexが表示されます。
右側のIndex表示にフォルダを追加したりGenerators・Effectsを
ドラッグ&ドロップすることで編集することができます。
通常立ち上げるとIndex.txtを自動的に読み込みます。
Saveするときも特に警告など表示されずGear\Index.txtを上書きしてしまうので
注意が必要です。
コメント/タイトルなど入れられないので1からIndex.txtを作成するのには
ちょっと不向きかもしれません。すでにあるIndex.txtの編集用でしょうか。
順番を変えたり使わないMachineを移動したりはお手軽にできるかとは
思います。

大量に変更点があるようなIndex.txt編集にはやっぱりテキストのほうが
やりやすいかもしれません。

関連項目 index.txt(リストに表示されないMachineへの対処)

ind.JPG

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【改版】BuzzMachine Generetorの記事

過去にとりあげたBuzzMachineのシンセのまとめです。
数も多いので再編するのも時間がかかるので音源は昔のままに、
文章だけ少々変更しました。順も特に法則があるわけではないので
ファイルサーバーの容量も減ってきたし今後、Machineを扱う記事に関しては
どうするか考えたうえで、この記事は削除するかもしれません。

見にくいとは思いますが、Ctrl+Fなど活用してください。
全てのMachineを網羅したわけでもありません。基本的には一部を除き単体で
音源となるようなMachineのみ扱ってます。



FSM Infector
多機能のシンセです。BuzzMachineの中でも最も人気があるシンセでしょう。
よくできています。スタンダードな機能の他、オシレータをサンプルに変更する
機能もあります。右クリック→Waveformsを選択します。サンプルはwavetableに
登録したものから選択します。オシレータにはuserのものを選ぶと使用できます。
プリセットも多数ありますが、実用的ではないものありますで編集を薦めます。


Rout 808 & 909
名前の通りRolandのTR808/909のエミュレータです。
909の入手は ここ を参照してください。
スタンダードな音源なので使いやすいでしょう。


Ersシリーズ
VSTiのErsDrumの音まんまのチープなドラム音源です。
 (1)ErsKick
 (2)ErsSnare
 (3)ErsHihat
 (4)ErsBlipp
 (5)ErsClaves
 (6)ErsCymbals
 (7)ErsCowbell
と7種類。

kibibu Doof 1.5
波形やフィルタ関連のパラメータを持ち、打ち込む際には
ノート指定できるのでキックの他にもタムとして使用したり、
波形をNoiseに指定すればスネアやハットの音も出せます。
\Program Files\Jeskola Buzz\Demos\MachineDemos下とかに
デモbmxがあります。

FSM Kick & FSM Kick XP
硬質な感じのKick。XPのほうが多機能になってDoofのようにノート指定も可能。

Arguelles GoaKick
Kick音源です。

Jeskola Trilok
Kick音源です。

WhiteNoise's KickSyn
2オシレータをミックスさせて使うドラムシンセ。
ノイズジェネレーターも持っています。

HD Monster_Kick
Kick音源。Kickの指定ができパラメータが多いのが特徴です。

Zephod PKick
kick音源。ノートを指定できますが音程が変わりません。 StartTone&EndToneで
ピッチを変更可。ちなみにZephodのBetaMachineは ここ で入手できます。

Fuzzpilz FuDrum 2
ノイズジェネレーターを持ちドラム音は一通り作れるドラムトリガーです。

sgorpi mbm
MeanBassDrumMachineの略でKick用ドラムシンセ。GUIを持ちオシレータの波形を
視覚的に確認・作成できます。サンプルに対し積極的な音作りをするならば。

SuperDonut Drumz Amen
おなじみのブレイクビーツ、Amenサンプルファイルをフィルタを掛けて再生する
ことができます。といっても切り刻んで再構成とかできるわけでもないので
簡易的なものです。テンポを変えるとピッチも変わるのでBPM=150以上にすると
お手軽にドラムンベースが作れます。

Zephod DDM-110/HT-700 Drums/SA-20 Drum
ドラムキット。DDM-110はKORG DDM-110 スーパードラムスドラムコンピューター、
HT-700はカシオHT-700、SA-20はカシオSA-20のエミュレータとのこと。
実機はよく知りませんが全体的にチープなドラム音源です。
HT-700は各楽器のトリガ、パン、ボリュームを持っていてこの中では一番
細かく設定できます。トラックのどこが何の音なのか表示がないのが不便。
音源は1小節ごとにDDM-110/HT-700/SA-20と切り替えています。


WhiteNoise's Generic Drummer I〜III/Probility Drummer
ドラム用(ワンショット)サンプラー。IIは結線するとBuzzが落ちました。
WaveTableでインポートした音源をMachine側で設定します。
IIIのrtrgやDelayはFFFFで1TB分ぽい。オフセットは再生位置の指定かな。

ECB-48 Elgam Crasy Band 48
ドラムキット。チープな音源です。


Climox 303 v2
ベースシンセ。AccentはAccentSwitchをOnにすることで動く仕様のようです。


HD_REAL_303(beta)
ベースシンセ。Type Instrはサウンドキャラクターを変える機能です。


Oomek Aggressor 3o3
ベースシンセ。シンプルですがエッジがあって結構好きです。


Aruguelles TB4004
ベースシンセとの位置づけだと思いますが、Chord機能があり太いリードサウンドも
出せます。とはいえLengthは2小節が最大なのでロングトーンが出せません。


kazuya CafeBass
ベースシンセ。IとIIがありIIは普通の減算式シンセと言っていいでしょう。
I

II


Jeskola Bass
ベースシンセ。こちらもシリーズ化されて1〜3まであります。
数が増えるにつれ機能拡張されてます。
1小節目:Bass1、2小節目:Bass2、3小節目:Bass3でデモを作ってます。
設定は全てデフォルトのままですが質感に違いがあります。


Zephod Bass 4
ベースシンセ。Jeskola Bassの改良版かと思いきや質感は随分違います。


Zephod Firecrackar
ベースシンセ。ディケイがないのでノートオフしないと音が伸びっぱなしになります。


Zephod T-weak
ベースシンセ。Zephod Bass 4とよく似てますが10種類のフィルターがあり
はLP以外は全部HPと表示されます。音は変わっているようです。Bass4より
使いやすいと思います。


Arguelles pro
サンプラー。pro3は結線するとBuzzが落ちました。pro4は普通に使用できました。
エフェクトはCommand欄にて設定でき以下のエフェクトをかけることができます。
00:NoEffect
01:PitchDown
02:PitchUP
03:SetGlide
04:Retrigger
06:SetPlayMode
07:DistThrshld
08:DistClamp
09:PlayOffset
0a:VolDown
0b:VolUp
0c:SetCutoff
0d:Resonance
0e:FilterType
10:CutoffDown
11:CutoffUp
12:NoteCut
13:FlatDist
14:ResetF+D
15:ResetTrack
16:TrackFinetune
17:Randomize
20:VolumeInertias
22:CutoffInertias
23:V+CInertias
その他の値には、エフェクトは実装されていないようです。
一つのノートにエフェクトは2つかけられるようです。
WaveTableに設定したオーディオファイルをwave欄で選びます。
Machineを右クリックすることでオーディオファイルの追加ができます。
追加したファイルはWaveTableの後番に追加されます。

Zephod VoidBass
ベースシンセ。Uもありますが音がでませんでした。T-Weakにスライド機能を
足したもののようです。


Zephod VoidLead
リード用のシンセでしょうか。オシレータの数がベース系より増えてます。


7900 PearlDrum
ドラムマシン。Buzzのドラムマシンでも秀逸です。デフォルトの音源も個性的で
右クリック→「set sample in attributes」を選択するとWaveTableにセット
したサンプルも登録できます。パラメータが多いためBuzeでのほうが使いやすく
Buze用にバグフィックスされたものがあります。
トリガは1を設定すると普通に一回発音、2だと1tickあたりに二回発音するよう
になります。


Zephods AM-1&2000
AMシンセサイザ。当方の環境では2000のほうはMasterに結線するとBuzzが落ちました。
AM-1はブーンとシールドを手で触ったときにアンプから出力されるようなノイズ音です。
一応amountやdetuneを変えると音質が変わるが正常・異常の判断つきませんでした。

Jeskola 01
オルガンシミュレータ。加算式シンセでシンプルな操作が良好です。
キモはperc.というパラメータでoffだとシンプルな音色、2nd、3rdとすることに
モジュレーションがかかりアタックが強調された音になります。


Jeskola Organ
オルガンシミュレータ。01よりもうちょっと細かく設定できる感じだが
蛇足っぽい気もします。加算式はオーバーレベルになりやすいので注意。


Zephod Magnus
アコーディオン、バグパイプのようなサウンドのシンセ。
元はサンプルなのかC5までしか音域ないようです。


Arguelles kAway
加算式シンセ。オシレータが7つでプリセットも少ないのでつかいにくい印象です。


HD OzO A
サスティンの短い、Beep音やシンセベース系に向いたシンセです。


Jeskola ES-9
減算式シンセ。PatternEditorではボリュームのみですが、右クリック→Editで
詳細に設定できます。エンベローブをグラフで編集できるので使いやすいです。


Arguelles Alpha
減算式シンセ。動作にクセがあり使いづらいです。


FSM ArpMan
減算式シンセ。アルペジエータを装備してます。ArpTimingが12だと8分音符、
ArpTypeがt0のときArpTimingが8だと4分三連符、ArpTypeがt1以上のとき
ArpTimingが8だと8分三連符、ArpTypeがt0のときArpTimingが3だと16分音符、
ArpTypeがt1以上のときArpTimingが6だと16分音符、とまではわかりました。。。
ノイジーでよくクリップします。


Fuzzpilz OrangeKid
減算式シンセ。2つのenvModと4つのフィルター、ヴィブラートに特徴があり
フィルターを直列並列に並び替えができます。プリセットがオールドスクール
っぽい音が並んでます。


Geonik's PrimiFun
減算式シンセ。1オシレータですがトラックを増やすと全てのパラメータが
増設されます。フィルターが発信しやすいです。


HD PhatGrad
減算式シンセ。デフォルトは太いHouseとかに使われそうなシンセ音ですが
Insrumentにて基本的な音色を決定したあと各パラメータを動かしていくと
どんどん音が壊れていく感覚がステキです。A/B依存関係にあるパラメータが多く、
プリセットもブッ飛んだ音色が多いです。出音の予想がつきません。


WhiteNoise's Syn
減算式シンセ。シンプルでつかいやすいです。チープな出音です。


WhiteNoise's Syn2
減算式シンセ。Synの発展型だと思いますがSynと比較すると普通のシンセに
なってしまったかなあ。


LD PadSynth
減算式シンセ。名前の通りパッド系が得意ですが、プリセットには効果音も
目立ちます。フィルターカットオフにまで専用のエンベローブを個別に持って
いたりしてパラメータが多めです。立ち上がりが早い音も作れます。


Muon Synth
減算式シンセ。基本的なパラメータはありますが個性に欠けるかもしれません。


pooplog fast pulse width modulation envelope
減算式シンセ。通称fast-pwm-e。ADSRとパルス波の調節だけのシンプルなシンセ。


PSI Corp's Wave Ass
減算式シンセ。シンプルながら個性派で、特徴はノートオフ時に
リングモジュレーションっぽい音がでることでしょうか。設定はASRとMorphと
いうオシレータのキャラとリングモジュレーションの具合?を調整する部分のみ。


Ruff Amnibus
見慣れないパラメータが並ぶシンセ。そのキャラクターはModeよって大きく
異なり普通の音も出ますが、まるで歯医者の機材のような不快な音がでるのが
これの魅力でしょうか。


WhiteNoise's DeltaU
減算式シンセ。基本的なパラメータはありますが個性に欠けるかもしれません。


Arguelles Guruシリーズ
減算式シンセ。1〜5がありナンバーが上がるほど多機能になりますが基本的な
出音はあまり変わらずパラメータが多いほうが使いにくいです。
(Arguruの作ったVSTi:Voygerもそんな傾向ですよねえ)
2と3はバギーでうまく動きません。


Zephod Synth-R-Class
減算式シンセ。音が歪みやすく各パラメータも開発途中?みたいな印象です。


Rymix KyrieSpectra
減算式シンセ。かなり複雑な操作体系でデフォルトで5トラック用意されており
各トラックにエンペローブとLFOが用意されてます。2OSC、2モジュレーション、
3フィルター、3フォルマントと自由度が高そうもパラメータの多さを
完全に持て余してしまう。プリセットには結局SEっぽいのが多いようです。
パターンエディットのノートオフを受け付けないので休符を入れることが
できない困った子です。。。万能選手というより得意技を決めうちで
使用するタイプでしょうか。


WhiteNoise's Oscillator
減算式シンセ。特徴としてはオシレータにwavを取り込むことができます。
実際はオシレータとしてwavを使うので原型は留めません。
デモはまず打楽器系→oscに取り込む、ベル→oscに取り込む。


Zephod CSynth
ZephodとArguruの共作シンセ、カシオのエミュレーションでしょうか。
3オシレータでPhaseDistortonを装備してます。これがちょっとクセモノで
音程が狂った感じになりやすいです。Buzzの見慣れたパラメータ画面の他、
多数のパラメータを見やすくしたGUIが右クリック→Editで開くことができます。
またntiというNoisetrekker(AodixやRenoiseの原型とのこと)のプリセットを
読み込むことができるそうだがどのくらいリソースがあるでしょう。
とにかく音量が暴れるのでヘッドフォンで作業しているときに爆音が出て
耳を傷めないよう注意したほうがいいかも。リミッターを敷いておいても
安全ではないレベルです。SE系のプリセットが目立ちます。
結構バグが残っているのかなって印象です。


WhiteNoise's Square
その名通りSquareの波形しか持たないシンセです。Houseっぽいプリセットが
入っていて使いやすいです。


CyanPhase PicoFlute
ピッコロフルートのモデリング音源。ピッチが怪しいので修正が必要です。
色々設定がありますが使える範囲は限られていると思います。


Zephods HERRIE
FMシンセ。ノートオフ時にパルスディストーションがかかったノイズを
発生させます。Sustainが2つあり上のSustainがノイズのサスティン設定。
Pitch設定もノートオフ時の音色設定箇所です。


CyanPhase Slide Flute
CyanPhase Slide Flute。既出のPicoFluteより音程が安定して表現力ある
フルートの音を出してくれます。すこしバグがあるのか特定のプリセットを
使ったりパラメータを変更したりしてると挙動がおかしくなることがあります。
ノートオフ時にプチノイズが出ますが書き出すと目立たないですね。


CyanPhase Bass Pluck
エレキベースのモデリングシンセ。ギター系のモデリングは難しいですね。
ミュート具合を調整するDumppingと倍音の具合を調整するPluckという
パラメータがあります。BuzeのMachineViewでのキーボード発音すると
なぜかディレイがかかっています・・・。打ち込めばディレイしません。


HD Guitar(BGuitar)
エレキベースのモデリングシンセ。BassPluckよりは音も太く音色もいいですが
音色のリリースの感じなど、シンセ感が強いです。


HD Just_Guitar(JGuitar)
ギター系モデリングシンセ。ベースとアコースティックと音色選択ができます。
ベースは前出の2つよりも使いやすい音色でフィルターとコンプがあれば
それっぽくしやすいです。アコースティックギター?は歪んでる・・・。
デモはベース、ギターともにJGuitarだがギターの歪みにはギターアンプのVSTを
使ってみてます。


Geonik's Omega-1
ギター系モデリングシンセ。MassivePackに入っているデモはかなりがんばって
ますねえ。変わったところではマンドリンのトーンも選べます。


Geonik's Plucked String
ギター系モデリングシンセ。発音の度微妙にトーンが変わりサスティンのみ
設定できます。ギターとして使うにはこれもかなり努力が必要でしょう。


Q Piano
ちっともピアノっぽくありません(笑)曲に使い道が見出せなかったので
タイムアタックのパネルがひっくり返るときっぽい音を作ってみました。。。



※ドラムマシンには音程を入力しないで、PatternEditor上でフラグを立てること
でトリガ発音する仕組みのもが多数です。

※ベースシンセの一部にはモノフォニックと設計されたのかトラックが追加
できないものがあります。

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NewBuzzの新機能...New Buzz beta highlightedより

NewBuzzに関しても触れていきます。
buzzmachien.comの「New Buzz beta highlighted」記事には新機能の
概要が載ってます。この記事を元に文をまとめています。

2008年6月よりJeskola(Oskari Tammelin)は古いバックアップに基づいてBuzzを
作り直し始めました。2000年10月、Oskariのハードディスクが燃えたのを最後に
Buzzbeta1.2の5版で更新は止まっていました。
その後は不十分な機能をプラグインで補う形で発展しました。
2010年2/17の時点でBuzzSetup1189.exeまでリリースされています。
buzz_no_sse2.exeは1186版以降含まれていませんので最新は1185版になります。
(以後、buzz_no_sse2.exeは更新されないのでしょうか。。。)
このサイトではBuzzbeta1.2をJeskola Buzz、もしくBuzzと
2008年以降の新しいBuzzはnew Buzzと呼称しています。

●Clone・Replace機能
PsycleのようなMachineのClone・Replace機能が追加されました。
該当Machineを右クリック→Cloneを選択することで設定まで引き継いだ
全く同じMachineが生成されます。
該当Machineを右クリック→Replaceを選択することで他のMachineに
置き換えが可能になりました。

●グラフィックの改善
Machine間を接続するラインはアンチエイリアス処理され、Machineの
グラフィックにも影がついたとのことです。ひとつのコアプロセッサーに
グラフィカルな機能を、もうひとつにはオーディオ機能を使うと説明されて
ありましたが、デュアルコアのPCを使用してオプションを有効にしても
Machineに影はついていないのでこの機能は確認できていません。
ツールバーのView→Optionsにこれらの機能の設定箇所があるようです。
【2010/3/16追記】
<影については設定が足りなかったようです。MachienViewで右クリック→Settingsで
ShadowsをMachine、またはAllにするとデュアルコアのPCでなくても影が表示されました。>

その他グラフィカルな機能は大幅に改善されているようです。
日本語のフォルダも文字化けせず表示されています。
SequenceViewのPattern表示も改善されました。3D Lookという表示パターンも
できました。
MachineViewでマウスホイールを動かすと表示サイズを変更できます。


●32bit Output
HarddiskRecorderが32bit録音できるようになってます。

●タイピングによるMachineの検索
MachineView画面のスペースでキーボードをタイピングするとMachineを検索し
任意のMachineを追加できるようになりました。

●インストールされていないMachineのサーチ機能
インストールされていないMachineがあってもソングファイルを読み込めるように
なりました。インストールされていないMachineは「missing」と表示されます。
MissingMachineを右クリックし「Search Online」を選択すると
Buzzmachines.comより探してくれるようです。
全てのMachineがBuzzmachines.comにあるわけではないのでどこまで実用的か
解りません。

●12dBGain
Machine間の結線している矢印をクリックしたときに表れるレベルの表示が変わり
定位のセッティングもこの画面でできるようになりました。
定位に関しては以前のMachineBox上表示のほうがわかりやすく好みだったのです
が・・・。レベルは上限0dBから+12dBのゲインを得られるようになり
音量の弱いサンプルやMachineなど音量を上げるMachineを接続することなく
レベルを稼げるようになりました。

●Native groove
Buzzの弱点でもあったリズムのスイング機能に関しても「Jeskola Groove 1」と
いうプラグインが解決してくれています。Jeskola Groove 1に関しての
チュートリアルファイルが ここ に公開されているので参考にしてみてください。
使い方は簡単です。ファイルはgroove1_example.bmxです。

●PatternEditorの発展
Machineの開発者たちはPatternEditorを開発することが可能になりました。
例として「New Buzz beta highlighted」にはJeskola Sine Synthと
Jeskola Pattern XPを挙げています。Jeskola Sine Synthは音をだす通常の
Generetorですが、PatternEditorは専用のものが用意されています。
Jeskola Pattern XPはPatternEditor用のカスタムMachineで結線の必要がありません。
複数MachineのPatternを一度に打ち込める便利なプラグインです。
ピアノロールも実装され実際に使用できるようにもなっています。
この辺りは別途記事を立てると思います。

●Sequencer visuals
新しいMachineにはSequencerのPatternに設定された波形などを表示する機能が
されています。今のところ私が確認した限りでは、Jeskola Sine Synthと
BTDsysAudioTrackでサポートされているようです。

とりあえず簡単に新機能に触れてみました。
現在のバージョンは導入Machineが少ないせいか今のところ
安定して動作しています。
まだまだ解っていない機能もあると思います。
個人的にはいまだ昔の環境を崩れず音楽作成しているメインPCは
SSEなのでno_sse2...の更新が止まったのは痛いです。。。

【追記】
1185/1189をインストールしたところ古いBuzzが上がらなくなりました。
別フォルダにインストールしたら前はちゃんと動いてたんですが。
2台のPCで検証しましたが、どちらも同じ症状がでました。
原因は解ってませんが、現状の環境に満足している方はNewBuzzの導入は控えた
ほうがいいかもしれません。
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